こんな恐ろしげな巨体が『大学生をやりたい』というギャップに俺はつい驚いてしまった。
「なんじゃ? 何か文句でもあるのか?」
ドラゴンはギョロリと真紅の目を向けてにらむ。
「い、いや、大学生は人間でないと難しいかな……と」
「何じゃそんなことか」
そう言うとドラゴンは『ボン!』と煙に包まれ……、中から金髪でおカッパの可愛い少女が現れた。見た目中学生くらいだが、何も着ていない。ふくらみはじめた綺麗な胸を隠す気もなく、胸を張っている。
「え? もしかして……レヴィア……様……ですか?」
「そうじゃ、可愛いじゃろ?」
そう言ってニッコリと笑う。いわゆる人化の術という奴のようだ。
「あの……服を……着ていただけませんか? ちょっと、目のやり場に困るので……」
俺が目を背けながらそう言うと、
「ふふっ、我の肢体に欲情しおったな! キャハッ!」
そう言いながら腕を持ち上げ、斜めに構えてモデルのようなポーズを決めるレヴィア。
「いや、私は幼児体形は守備範囲外なので……」
俺がそう言うと、レヴィアは顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべ、細かく震えだした。
逆鱗に触れてしまったようだ。ヤバい……。
「あ、いや、そのぉ……」
俺はしどろもどろになっていると。
「バカちんがー!!」
と叫び、瞬歩で俺に迫ってデコピンを一発かました。
「ぐわぁぁ!」
俺はレベル千もあるのにレヴィアのデコピンをかわすことも出来ず、まともにくらって吹き飛ばされ、激痛が走った。
HPも半分以上持っていかれて、もう一発食らったら即死の状態に追い込まれた。何というデコピン……。ドラゴンの破壊力は反則級だ。
「乙女の美しい身体を『幼児体形』とは不遜な! この無礼者が!!」
レヴィアはプンプンと怒っている。
「失言でした、失礼いたしました……」
俺はおでこをさすりながら起き上がる。
「そうじゃ! メッチャ失言じゃ!」
「レヴィア様に欲情してしまわぬよう、極端な表現をしてしまいました。申し訳ございません」
「そうか……、そうなのじゃな、それじゃ仕方ない、服でも着てやろう」
レヴィアは少し機嫌を直し、サリーのような布を巻き付ける簡単な服を、するするっと身にまとった。それでも横からのぞいたら胸は見えてしまいそうではあるが……。
「これでどうじゃ?」
ドヤ顔のレヴィア。
「なんじゃ? 何か文句でもあるのか?」
ドラゴンはギョロリと真紅の目を向けてにらむ。
「い、いや、大学生は人間でないと難しいかな……と」
「何じゃそんなことか」
そう言うとドラゴンは『ボン!』と煙に包まれ……、中から金髪でおカッパの可愛い少女が現れた。見た目中学生くらいだが、何も着ていない。ふくらみはじめた綺麗な胸を隠す気もなく、胸を張っている。
「え? もしかして……レヴィア……様……ですか?」
「そうじゃ、可愛いじゃろ?」
そう言ってニッコリと笑う。いわゆる人化の術という奴のようだ。
「あの……服を……着ていただけませんか? ちょっと、目のやり場に困るので……」
俺が目を背けながらそう言うと、
「ふふっ、我の肢体に欲情しおったな! キャハッ!」
そう言いながら腕を持ち上げ、斜めに構えてモデルのようなポーズを決めるレヴィア。
「いや、私は幼児体形は守備範囲外なので……」
俺がそう言うと、レヴィアは顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべ、細かく震えだした。
逆鱗に触れてしまったようだ。ヤバい……。
「あ、いや、そのぉ……」
俺はしどろもどろになっていると。
「バカちんがー!!」
と叫び、瞬歩で俺に迫ってデコピンを一発かました。
「ぐわぁぁ!」
俺はレベル千もあるのにレヴィアのデコピンをかわすことも出来ず、まともにくらって吹き飛ばされ、激痛が走った。
HPも半分以上持っていかれて、もう一発食らったら即死の状態に追い込まれた。何というデコピン……。ドラゴンの破壊力は反則級だ。
「乙女の美しい身体を『幼児体形』とは不遜な! この無礼者が!!」
レヴィアはプンプンと怒っている。
「失言でした、失礼いたしました……」
俺はおでこをさすりながら起き上がる。
「そうじゃ! メッチャ失言じゃ!」
「レヴィア様に欲情してしまわぬよう、極端な表現をしてしまいました。申し訳ございません」
「そうか……、そうなのじゃな、それじゃ仕方ない、服でも着てやろう」
レヴィアは少し機嫌を直し、サリーのような布を巻き付ける簡単な服を、するするっと身にまとった。それでも横からのぞいたら胸は見えてしまいそうではあるが……。
「これでどうじゃ?」
ドヤ顔のレヴィア。



