俺がそんな状況になったらキメセクした後ヘロインで練炭を炊くかもな
そんな事を思って浴槽に浸かってると薄い壁の向こう側から話し声が聞こえる 
くそがうるせえよ...
「..しめて...」 ゴホッッッ!!
「なんでそんな強く!長く!しめんだよ危うくオちるとこだったたろ!」
この変態女いつもより口が悪りい
「ご、ごめん...」
「下手くそな野郎 ドマゾが」
へへ、、、いいぞその会話が続いてお前らがセックスレスにでもならねぇかな
「ニヤニヤすんなよ気持ち悪りぃ」
女の声が聞こえた
あぁ...そうかよ...
マゾってのは何言われても良い方向にもっていく
こんなん続いたらセックスレスどころか逆効果だな...この変態クソども
ラブホにも行く金もねぇからこのボロアパートでヤってんだろ?
俺は浴槽に溜まったお湯に顔を突っ込み体内の酸素を全部吐き出すぐらい恨み辛みを叫んだ
ゴボッゴボッッッグポッグワッップッ!!
はっはッはッはッ すぅぅーー
はああああ ちとすっきりはした
それも一瞬て消えた 隣からヌチュヌチュ聞こえる...