- あらすじ
- 高2の咲希は、幼馴染の奏太に想いを寄せるも、関係が壊れるのを恐れて告白できずにいた。
そんな中、奏太が突然、事故で亡くなってしまう。
彼の死を受け止められず苦しむ咲希は、導かれるように、
祖母の形見の古いラジオをつける。
すると、そこから死んだはずの奏太の声が聴こえ、気づけば事故が起きる前に時間が巻き戻っていてーー。
ラスト明かされる予想外の秘密に、涙溢れる感動、再び!
この作品の感想ノート
いぬじゅんさん、大変お忙しい中返信ありがとうございます😊
スターツ出版以外で出版されてるいぬじゅんさんの小説も買って読ませていただいており、世の中がこんな状況になった今、″生きる〟ということが辛くて大切なんだと改めて感じました。
ーーーまた、浜松市にいぬじゅんさんのサイン会?イベントがあれば、ぜひ参加したいです!
コタツミカンさん
2021/09/17 22:16
お久しぶりです、いぬじゅん。
〝今夜、きみの声が聴こえる~あの夏を忘れない~〟をノベマのサイトで少し読ませていただき、小説を買わせて頂こうと思いました。
ーーー私はこの前作も読ませていただきました。前作もすごく感動したし、今回も僕の好きな切ないストーリーになってるんだなぁと小説の表紙から見て伝わりました。
ーーー絶対に買います。
そして、いつもの質問なんですけど、今週の土曜日にいぬじゅんさんのサイン会が浜松市であると知ったんですけど、またサインしてもらえますか?
ーーーすいません、まだ行けるとは未定なんですけど。
コタツミカンさん
2021/07/15 01:58