知らなかった、お前をこんなにも好きになるなんて…


「昨日の夜に考えた俺の話を聞いて欲しい」
「うん!」

「まず、野球は続けたい」
「うん」

「愛美とも早く一緒になりたい」
「うん」

「そうすると社会人野球に行って給料を貯めて3年後、愛美が専門学校を卒業したら結婚したい」
「うん!」

「あと、俺が遠征に出ると愛美を1人にしておくのは心配だから愛美の家で暮らしたい」

「後の事まで考えてくれてたの?」

「だから寝不足(笑)」

「子供に野球してる姿を見せたいから早く子供も欲しいね、現役でいれるように頑張ってよ(笑)」

「決まりだな、じゃあ、子作り頑張らないと」

愛美の服を脱がしていく

「ちょっと、まだ子供はダメだよ」

「わかってるよ(笑)」

「斗真が言うと冗談に聞こえないからぁー、もう〜」

お盆には両家で正式に挨拶を交わして愛美の家で生活する事に決めた