知らなかった、お前をこんなにも好きになるなんて…


「洋画にしたの?」

「うん、吹き替えなしにしよう」

「えー、読めないよ」

「BGMとして借りたからさ」

「どういう事?」

「緊張がヤバくて、何か音がないとって思ったんだよね、さっき華ちゃんに恥ずかしい事言わせてスルーしたのはホントにごめん!」

「じゃあ、スルって事?あっ言っちゃった」

「したい……でも無理にはしないよ、嫌なら言ってくれてもいいし、斗真みたいに自信もあんまりないけど」

「嶋本くんは関係ないよ、あたし元カレにすぐにキスをされそうになって逃げたくらいだからさ

あまり1人で勝手にグイグイこられるのは嫌なのね

ちゃんと2人が同じ気持ちでキスでもHでもしたいの」

「華ちゃん……」

「ただ……今日、本当は部活終わってから会う予定だったでしょ?」

「うん」

「シャワーして可愛い下着つける予定だったのが上下別だし、何なら部活後だし、ちょっとあたし的には…んーー」

稔の唇に塞がれた

優しくキスしてくれてるがやめてくれない

隣に座っている華のウエストから手を入れてブラを外す

「下着は嫌なら見ないから……」

ひとこと言うと華をベッドに運び毛布をかけてくれた

「あたし……」
「ん?」

「ちょっと待って」

華は頭から毛布を被ってゴソゴソ動き、ベッドの下にポイと服の塊が投げられた

華は顔を出しニコッと笑った

「へへっ、脱いじゃった(笑)」

「華ちゃん、可愛い(笑)」



愛美達はすっかりゲームにはまり斗真が送って行きクリスマスは終わった