知らなかった、お前をこんなにも好きになるなんて…


「ただいまー」
あれ、愛美ちゃんの靴はあるのに斗真の靴がない

階段下から帰ったよーと声をかける

返事がないので2階に上がっていき部屋を覗くと愛美が壁にもたれて座ったまま寝ていた

ゲームしてて寝ちゃったのか……可愛い(笑)

ゆっくり横にならせて布団をかけて下に降りた

暫くすると愛美のママが来た

「来たよー、あれ2人は?」

「愛美ちゃんは座ったまま寝ていたから横にならせた(笑)斗真は走りに出てるみたいね」

「あれ?、食べ物がある」

「買ってきてくれたみたいよ、飲も」

「そうね」

2人が乾杯をしてすぐ斗真が帰ってきた

「ハァハァ……あれ愛美は?」
「寝てるの」

斗真は時計を見た

「1時間か……部活なかったから距離を延ばしたから遅かったかな」

「座ったまま寝ていたから横にならしたわよ」

「あ、うん、起こしてくる」

斗真は着替えを持って愛美にキスをした

「……んーぷはっ、苦し」

「お前はいつも言ってるけど俺のキスじゃないと起きれないのか?」

「私……座ってゲームしてたはず?」

「母さんが横にならせたって(笑)俺、シャワーするからその後お前もしろよ」

「あ、うん」
2人で下におりた