斗真がうつ伏せでゲームをして、その上に愛美が背中合わせで乗って対戦ゲームをしていた
あれ?愛美の動き……
上からだらんと携帯と腕が落ちてきた
寝たのか……今日疲れすぎたな……
斗真はゆっくり愛美を落とさないように降ろして愛美の髪を優しくなでた
朝はまたボサボサ確定だな(笑)
愛美は悩んでるとこを見せないし、人の事を考えるから俺の邪魔にならないようにいつも考えてたんだな、もう内助の功の域じゃん(笑)
愛美の頭を腕に置きゆっくり抱きつく
抱きてぇ
半開きの唇を軽く指で閉じてキスをして愛美の顔を触りまくる斗真
「ん〜」
愛美が寝ながら眉間にシワが寄ってきた
嫌みたいだ(笑)
斗真は腕をそっと外して愛美を寝させた
朝、斗真は9時には目が覚めジャージに着替え30分ほど走りに行った
帰ると母親がリビングにいた
「朝ごはん、パンでもごはんでもどっちでもいいからね」
「あー、わかった、愛美を起こしてくる」
部屋に行くとまだ寝ていた
「愛美、何時間寝てるんだよ、起きろ」
「んー、眠い」
「昨日早く寝たじゃん、俺寂しかったのに」
ベッドに座った
「いくらでも、寝れるもん」
「愛美はキスじゃないと起きれないんだったな」
斗真が近づくと起きて斗真を押し倒した
「び、びっくりしたぁ」
「ふふっ」
「何だよ、目覚めて…んっ」
愛美からのキス……
朝はいつもぼーっとしてるのに……
髪の毛は相変わらずボサボサだけど俺はボサボサの愛美の髪をかきあげた
「んっ……」
愛美の目は色っぽく斗真を見つめた
朝からその目はずりぃ……やべぇ
愛美がキスをやめてくれないから俺は愛美のロングワンピースをめくり下着に手をかけた
「ちゅっ……ぷはっ…愛美、卵かけご飯かっこみ決定だぞ」
自分のジャージも下げる
愛美はニコッと笑って斗真に抱きついた
1時間後……制服と練習着で急いで朝ごはんを食べて家を出た



