都を追放された名工が迷宮を作らされた話

歴史・時代

都を追放された名工が迷宮を作らされた話
作品番号
1640393
最終更新
2021/06/14
総文字数
5,588
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/06/11/labyrinth/

※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。

『イリーガル・ガールズ』完結しました。
あらすじ
王に命ぜられて作った塔がある。
『入ったものは一生出られぬ迷宮』
厚き扉、牡牛の燭台。
神、将軍、英雄、そして怪物。
暗闇の中で息子に語ったひとりの男。
都市に轟く名工、名をデドラスという。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop