~~ あいミス!穢翼のユースティアコラボ(妄想) 学園内にて ~~(ツイッターの方に上げたものを一部修正してアップ)(2023/8/18 再更新)

フィオネ「私は羽が付いた人間を保護し、治癒院という施設にその者達を送る仕事をしているのです」
ヴァレリア「なんだー。てっきり私たちの羽をもぎ取っていく怖い人達かなと思っちゃったよ。ゴメンね.」
シャロン「ふはははは、ドラゴニアの羽をもぎ取るなんぞ、100万年経っても叶わぬ夢だと思うぞ」



ソフィ「今日のお料理はお客様のティアさんにもお手伝いいただきました。お味の方はいかがでしたでしょうか?」
シャロン「うむ、ソフィの料理は今更言うまでも無いが、ティアの料理も中々の美味であったぞ!」
ティア「ありがとうございます。召使いとして働いてた経験や、ヴィノレタというお店で働いた経験が生きたのだと思います。」

来訪者はアイリス達の胃袋もどうやら掴んだようであった

ベアトリーチェ「ご主人様がお望みとあれば、わたくしもいつでもご主人様に手料理を作ってさしあげますわよ」(照)

それはご遠慮いただきたい



クルチャ「私たちだって、それなりに薬の知識はあるんですよ!ねー、ポリン師匠!!」
ポリン「(……私の作っている薬は胸を大きくする薬だけど……)ええ、そうよね!」
エリス「ふーん、じゃぁどんな薬を作ってるのか、レシピを見せてくれる?」
ポリン「こ……これが薬のレシピよ」

エリス「(…………このレシピで作れる薬は…………)なるほどね」
エリス「この薬を作りたければ××を加えればいいんじゃない?」
ポリン「なるほどー。残念ながら今はその薬の材料は無いけれども、確かにそうかも!」
エリス「……ちゃんとこの薬が出来たらいいわね」
ポリン「ありがとう!」



リディア「ティア、あなた、そっちの世界では天使だったってね。 私はこっちの世界の天使だったけど今は堕ちてしまってすっかり堕天使よ」
ティア「堕天使…さんですか…。私も世界を滅ぼそうとしてた事のある天使だったのでもしかしたら同じかもしれませんね…。」
リディア「えっ!?ティアもそういう経験あるの!?全然そんな風には見えない!?!」

ティア「そうなんです…。でもカイムさんという方に救っていただいて、私の世界は無事滅びかけていたのを救う事ができました。」
リディア「そっ、そうなんだ…。私も冥王に助けられたようなものだから、似たようなものかもね」
ティア「はい。なので決してリディアさんも堕天使なんかじゃありませんよ!」