桜の舞い散る春の日に、私はキミに「幸せ」を伝える。

 毎日、飽きずに続いたいじめは最高潮に達していた。

 トイレに入れば水を上からかけられて。上履きと机は、落書きだらけ。教科書は、ボロボロ。お弁当は、ゴミ箱へ。

 もう飽き飽きだ。皆よく飽きないなと思ったほどに長続きしていた。

 そしてついに、私が自殺しようと思う出来事が起きてしまった。