作品を評価しよう! この作品にいいね!する114 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 1 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:23 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #学園 #高校生 #切ない #すれ違い #溺愛 #ご飯 #お弁当 この作家の他の作品 稲井田そうさんをフォロー フォローについて 卒業─君がくれた言葉─ 君との四季 試し読み 完 稲井田そう/著 総文字数/1,257 青春・恋愛1ページ 4 #青春 #恋愛 #初恋 #高校生 #学園 #約束 #秘密 書籍化作品 この恋を殺しても、君だけは守りたかった。 完 稲井田そう/著 総文字数/120,752 青春・恋愛51ページ 356 #学園 #高校生 #切ない #友情 #感動 #すれ違い #いじめ #泣ける #青春 #片想い 表紙を見る 結ばれることも、一緒に笑う未来も、全部いらない。 君さえ、幸せでいてくれるなら。 ※ネット小説大賞八に応募して二次選考落選のストーリー改稿版です。 作品を読む 桜帝と紡ぐ恋のいろは 完 稲井田そう/著 総文字数/43,673 あやかし・和風ファンタジー4ページ 39 #恋愛 #あやかし #ラブコメ #神 #ほっこり #美味しい #身分差 #女主人公 表紙を見る 凪という偽名で日々彩都の安定のために暗躍する灯結(ひゆ)は、帝との婚姻が定められていたが、突然破談にされてしまう。しかし、そんな彼女の前に現れたのは、妖しい空気を身にまとい桜が咲き誇る桜國(おうこく)を司る桜帝──静明(せいめい)だった。静明に嫁として迎え入れられ、半ば攫われる形で桜國へ向かった灯結は、人の営みを知り─ 作品を読む 作品をすべて見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop