ちょうど空いていたお化け屋敷を指指すと、「お、いいんじゃないか」と高峰くんも同意してくれた。
「お、お化け屋敷、ね…。たしかに、それなら入れるかも…」
どこか様子のおかしい紫乃ちゃんに少し不思議に思ったが、紫乃ちゃんはぱっと笑顔を浮かべると高峰くんの腕を引っ張って行ってしまったから慌ててその後を追いかける。
「わー、思ってたよりもちゃんと凝ってあるね」
高峰くんと紫乃ちゃんとお化け屋敷に入ると、まずは個室のようなところでテレビビデオを観させられた。
不気味な家がだんだんとズームされていき、中にカメラが入っていくといきなり髪の長い女の人が目の前に現れた。
「きゃあ!?!」
驚く紫乃ちゃんの声の大きさの方に驚いてしまう。
ビデオはぷつっと途切れると、左に進めと言っているかのように左向きの矢印が現れた。
「し、紫乃ちゃん、大丈夫…?」
「お、お化け屋敷、ね…。たしかに、それなら入れるかも…」
どこか様子のおかしい紫乃ちゃんに少し不思議に思ったが、紫乃ちゃんはぱっと笑顔を浮かべると高峰くんの腕を引っ張って行ってしまったから慌ててその後を追いかける。
「わー、思ってたよりもちゃんと凝ってあるね」
高峰くんと紫乃ちゃんとお化け屋敷に入ると、まずは個室のようなところでテレビビデオを観させられた。
不気味な家がだんだんとズームされていき、中にカメラが入っていくといきなり髪の長い女の人が目の前に現れた。
「きゃあ!?!」
驚く紫乃ちゃんの声の大きさの方に驚いてしまう。
ビデオはぷつっと途切れると、左に進めと言っているかのように左向きの矢印が現れた。
「し、紫乃ちゃん、大丈夫…?」



