玖条花彌子の恋と故意

作品番号 1625609
最終更新 2021/01/05

玖条花彌子の恋と故意
恋愛・青春

14ページ

総文字数/ 27,380

ランクイン履歴:総合13位 (2021/01/11)

その日、玖条花彌子は心を弾ませて登校した。

なぜなら、好きな人から告白の返事をもらえるはずだったからだ。

いつもより丁寧に髪を梳かして、セーラー服にシワがないか念入りにチェックして。

そして──彼女を待ち受けていたのは、好きな人の首吊り死体だった。

期せずして第一発見者になってしまった花彌子は、(ヤクザに拉致されたりしながら)キレて叫ぶ。

「私が初恋の人を殺せるはずがないのに!」

「彼を殺害した犯人を必ず見つけ出します」

三つ編み地味メガネ女子高生探偵とヤクザ青年助手の事件簿。

──あるいは、玖条花彌子の恋物語。

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