え…?なんでいけないの?
別にいーでしょ?
「それがどーしたのよ?気にする方がおかしいんじゃない?」
「じゃ何か?お前は俺が兄貴の嫁さんに名前で呼ばれても平気って事か?あーそうかよ!わかった!俺も、兄貴の嫁さんを名前で呼ぶわ!」
何わけわかんない事言ってんのよ…。
お兄さんの奥さんからすれば、ダンナの弟は名前で呼ぶしかないじゃないよ…。
「あたしはお兄さんって呼んでもいいわよ。
アンタも、別にいーんじゃないの?名前で呼びたきゃ呼べば?」
「勝手にしろっ!」
そうこう言っているうちにお兄さん夫婦が住んでいるマンションに到着した。
氷メガネは結局手土産については何も言ってくれなかった。
仕方なくあたしは富美子が前に言っていたプリザーブドフラワーというものにした。
上手に保管すれば枯れない、らしい。
よくわかんないけどキレイだからいっか。
別にいーでしょ?
「それがどーしたのよ?気にする方がおかしいんじゃない?」
「じゃ何か?お前は俺が兄貴の嫁さんに名前で呼ばれても平気って事か?あーそうかよ!わかった!俺も、兄貴の嫁さんを名前で呼ぶわ!」
何わけわかんない事言ってんのよ…。
お兄さんの奥さんからすれば、ダンナの弟は名前で呼ぶしかないじゃないよ…。
「あたしはお兄さんって呼んでもいいわよ。
アンタも、別にいーんじゃないの?名前で呼びたきゃ呼べば?」
「勝手にしろっ!」
そうこう言っているうちにお兄さん夫婦が住んでいるマンションに到着した。
氷メガネは結局手土産については何も言ってくれなかった。
仕方なくあたしは富美子が前に言っていたプリザーブドフラワーというものにした。
上手に保管すれば枯れない、らしい。
よくわかんないけどキレイだからいっか。