そうして徒歩で2日かけてエミリック王国についた優菜であった
「はぁ〜やっとついたぁっぁぁ」
私はとっても疲れたのでとりあえず宿泊先を見つけることにした
街の人に話しかけてみて言語の確認と宿泊先を見つけることを同時進行していた
すると言語はわかるからいいとして宿は自分で見て回りたいので候補をあげて
自分で見て回ることにした
1軒目は『馬小屋 ヤンケル』というところだが男性が多くいて
少し怖い雰囲気だったので却下!!
じゃあ2軒目は『豚小屋 ケンネル』ブフォォォォ優菜は吹いてしまった