白い紫陽花 向日葵編

青春・恋愛

有馬裕太/著
白い紫陽花 向日葵編
作品番号
1619338
最終更新
2020/10/22
総文字数
73,976
ページ数
9ページ
ステータス
完結
いいね数
0
今までの人生で様々な経験をした主人公が会話や授業、行動によって人と関わり、気持ちやこころが変化していく。
辛い過去があったからこそ伝えられるもの、伝えたいものを届ける。少し特殊な環境下であっても自分を支える誰かのために力を尽くす。誰になんと言われても、思われても。
あらすじ
教師の夢を追っていた寛だが、教育実習で失敗し、自信をなくしてその夢を諦めてしまう。義理の父親のファッションブランドで人事部として働いていたが基本的に勤務は月一。優秀な部下もいて自分にはあまり仕事が回ってこない日々を過ごしいていた。そんな寛を見かねた義理の母親が近くにある大きな病院に新しくできる花屋さんで働くようにと強制的に向かわせる。

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