メニュー
探す
ランキング
書籍
コミック
コンテスト
新規会員登録
ノベマ!とは
探す
小説を探す
新着更新
新着いいね!
新着完結
新着レビュー
編集部オススメ小説
ランキング
総合
恋愛・青春
ファンタジー
ミステリー
ヒューマンドラマ
ホラー・パニック
歴史・時代
SF・冒険
その他
書籍
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comicグラスト
コンテスト
コンテスト一覧
こはならむ・堂村璃羽×スターツ出版 楽曲コラボコンテスト
第7回スターツ出版文庫大賞
青春小説大賞2022 byスターツ出版
第29回キャラクター短編小説コンテスト「スクールカースト」
関連サイト
ケータイ小説 野いちご
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
心ときめく“おでかけ体験”を一緒に OZmall
ヘルプ
利用規約
掲載ガイドライン
個人情報保護方針
運営方針
企業情報
ログイン
新規会員登録
トップ
ミステリー小説一覧
君に嘘をつくくらいなら
作品番号 1617350
最終更新 2021/08/15
君に嘘をつくくらいなら
碓氷澪夜
/著
ミステリー
34ページ
完
総文字数/ 80,291
ランクイン履歴:
総合86位 (2021/04/19)
読む
これは、木崎里津が解決した、一つの未解決事件の物語である。
✳
とても穏やかな日常
誰にも邪魔をされない、幸せな時間
でも、どんなものにも終わりはある
「あなたは現実と向き合うべき」
木崎里津と出会ったことで、彼女の日常は壊れていく
✳
あらすじ
永戸怜南は、幼い頃に目の前で両親を殺されたショックで、声が出なくなる。犯人は捕まらず、15年の時が流れた。未だに怜南は声が出ないが、叔父と幼なじみ、葉宮稜のおかげで平穏な日々を過ごしていた。そして稜は、殺人犯を捕まえるために刑事になった。そこで木崎里津という女刑事と出会うが、彼女は未解決事件以外に興味を示さないような人だった。そんな里津に怜南の両親のことを話したことで、怜南の日常は壊れていく──
読む
この作品にいいね!する
6
目次
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
エピローグ
この作品のキーワード
#刑事
#未解決事件
#無気力女子
#切ない
#嘘
この作品のレビュー
この作品には、まだ投稿されていません。
レビューを書く
レビューについて
この作品の感想ノート
この作品には、まだ投稿されていません。
感想を書く
感想ノートについて
この作品のひとこと感想
すべての感想数:
6
投票する
この作品をシェア
Tweet
シェア
pagetop