「君たち!他人の陰口を言う暇があるなら
すこしは勉強したらどう?」


「や、山辺くん・・・」


「たとえ西園寺くんがコネで入学したとして、
僕たちはコネなんかに負けない努力をすればいいだろ?
大丈夫、努力すればコネなんかにすぐに勝てるから」


「山辺くん、えらいなぁ・・・」


「そんなことないよ!」


「そうだな!俺は西園寺なんかに負けないように
俺の家を西園寺財閥よりも
もっとすげえ財閥にするために努力するぜ!」


「その意気だよ!」


俺はその場を離れた。