- 作品番号
- 1607976
- 最終更新
- 2023/07/31
- 総文字数
- 28,720
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
総合22位(2020/07/21)
大学の頃からぼんやり持っていたアイデアです。
本当は演劇の脚本として作りたかったのですが、披露する機会が全くなさそうだったので短編小説にしたという感じです。
別に演劇部でもなかったので、本当に何のためのストックだったのかわかりませんね。
一応ギャップ男子のラブコメということにはなっていますが、キャラ多めでわちゃわちゃするタイプのお話になっている(はず)なので、賑やかなお話が好きな方なら楽しんでいただけるのでは……と思っております。
本当は演劇の脚本として作りたかったのですが、披露する機会が全くなさそうだったので短編小説にしたという感じです。
別に演劇部でもなかったので、本当に何のためのストックだったのかわかりませんね。
一応ギャップ男子のラブコメということにはなっていますが、キャラ多めでわちゃわちゃするタイプのお話になっている(はず)なので、賑やかなお話が好きな方なら楽しんでいただけるのでは……と思っております。
- あらすじ
- 演劇部の花形である、豊島大五郎。
文武両道、容姿端麗の彼には、たった一つの欠点があった。
それは、「女性に触れると気を失う」というものである。
舞台は最後の文化祭。そこで上がってきた台本の主人公が「触れた人の感情がわかる」というキャラだったため、急遽女性に触れる訓練をすることになった大五郎。
果たして大五郎は、女性触れられるようになるのだろうか。そして、文化祭の劇は無事成功するのだろうか。
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