感想ノート

イマジナリーラインを越えて　～恋と渓谷と映画制作～ 六畳のえる/著

  • 第2章の終わりまで読んだ感想です。
    主人公がある出来事をきっかけに遠ざかっていた部活にヒロイン（であってるのかな……）との出会いからまた向き合い、その部活で一つのものを創るのに様々な拘りや考えがある……という所までの話はテンポ良く進み、わかりやすく惹き付けられる内容でとても良かったです。

    益木永 2020/07/18 20:35

    返信がとても遅くなってしまってすみません。
    お読みいただきありがとうございます！　自分が映画制作部にいた頃のことを思い出しながら書いてますので、ヒロイン（？）との関係はもちろん、映画作りについても楽しく触れて頂ければとても嬉しいです。

    作者からの返信 2020/07/29 00:31

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