かくりよ門前町・古衣堂
あやかし・和風ファンタジー
完
8
真彩-mahya-/著
- 作品番号
- 1604259
- 最終更新
- 2020/05/27
- 総文字数
- 13,788
- ページ数
- 35ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 8
- ランクイン履歴
-
総合28位(2020/06/26)
- ランクイン履歴
-
総合28位(2020/06/26)
幽世(かくりよ)の門の前には
門前町がありまして
彷徨える魂を癒す店が並んでおります
その中のひとつ、古衣堂(ふるぎぬどう)は
不思議な古着を扱っております
どうか、運命の一着が見つかりますよう
お祈り申し上げます
門前町がありまして
彷徨える魂を癒す店が並んでおります
その中のひとつ、古衣堂(ふるぎぬどう)は
不思議な古着を扱っております
どうか、運命の一着が見つかりますよう
お祈り申し上げます
- あらすじ
- 記憶をなくした美波は、かくりよ門前町に迷い込む。
助けを求めて入った古衣堂で、一着の古着を与えられ、現世に戻った美波は、不思議な現象を体験し……
目次
この作品の感想ノート
真彩さま
今回も素敵なお話をありがとうございました!
真彩さん、ノベマでも書いてらしたんですね。
早速フォローしましたー!
恋愛ものも大好きですが、ノベマで作者さんたちが取り上げていらっしゃるテーマも好きです。
ここで真彩さんのお話読めるとは!
これから楽しみです!
今回のお話は、いろんな展開?がかなーり期待できそうな?(思いっきり外野発言すみません💦
水戸黄門さん的な勧善懲悪の世界、安心します。
すべて忘れてしまうのはちょっともったいないけど、忘れていかなきゃならないこともありますもんね。
霧矢さんと孤狗(字、あってますか?)の活躍を期待してます!
次のお話も楽しみにしていまーす!
きむねーさん
2020/09/23 12:41
真彩-mahya-さんの書籍化作品
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