プロローグ
 僕は、幼稚園児の裕太だ。ある日、裕太は事件を解決させた。この出来事は、テレビで流行り、探偵と名付けられた。まだ幼稚園児で知識があまりないはずなのです。それで裕太は名探偵になった。
 第一章『探偵事務所』
 裕太は、探偵事務所をたてた。探偵事務所をたてた一週間後に早くも事件が起きた。その事件は、『虐待事件』。1歳の女の子だ。保護者はやっていないもののベビーシッターもやってない。『一体誰なんだ』裕太は早速調べる。警察に協力してもらった。だが、何も見つからない。
 第二章『虐待事件の犯人』
 裕太は、事件現場のを見回った。裕太は、カレンダーをみた。すると、二/一七に穴が開けられていた。ベビーシッターの本社を尋ねてみた。『2月17日は休業でした?』すると、『休業だよ。』すると『これは!犯人は間違いなくベビーシッターの人だな。』そのベビーシッターに話をかけた。『犯人は、・・・ベビーシッターの貴方ですね。』『は?なんだと。』『後、助手もいたらしいですね。その助手は、貴方の友達ですよね?』『・・・』『あの、正直に言ってください!』『あぁ、確かに俺と友達とやった。』ベビーシッターの担当者は容疑を認めた。
 第三章『探偵事務所の生活』
 裕太の生活は探偵事務所を設立してから生活が変わった。幼稚園を事件時に休む事があった。幼稚園の時、事件が起こったら早退するようになった。裕太は探偵になれた不思議があった。暇な時はあまりなくなった。
 第四章『毒混入事件』
 虐待事件から一週間がたった後、また新たに事件が起こった。それは毒混入事件だ。事件現場はレストランだ。すぐに事件現場に向かう。犯人はまだ見つかっていない。指紋も消されていた。『何故だ。消せるはずがない。』この毒混入事件の翌日にまた新たな事件が起きた。今度は別の場所で毒混入事件だ。裕太は連続毒混入事件と考える。『犯人は他にもいるのか。』裕太はしばらく黙って考えていた。『犯人はレストランの関係者のはずだ。』だが、レストランの関係者の根拠はない。『次も事件が起きそうだ!』『M市周辺で事件が起きている!M市周辺全てのレストランに防犯カメラを!』『わかりました。』『市役所にも言っといてください!』『これで犯人がわかるはずだ。』翌日予想通りまた事件が起きた。だが、その事件現場は想定外だった。そこは、ピザ屋さんだ。『ならレストランの関係者じゃないって意味か!』
 ・・・続く・・・