午前の授業が終わり、クラスの人達はどんどん学食を食べに行ったりしている。俺は勿論弁当でクラスの隅で食べてます
「健也くんも一緒に食べよ!」
と、大岩が言ってくる。頼む、来るなと目線を送っても来るのは何故なんだろうか、男子の目線が怖すぎてチビりそうになるんやけど、この子恐ろしいわ…
「今日は何食べてんの?」と、向かいの席に座って聞いてきて、俺は
「昨日の夕飯の残り」と、答えた
そしたら、「なんの部活はいるの?」と聞いてきた
ねぇ何からどうしてその話になるの?と聞きたくなったがこれはいつもの事なので気にもとめず話し続ける、そして雑談をしながら飯を食い終わったので、
席について授業を受けた。
俺は数学が苦手なので殆どの授業で半分聞いて半分寝ている。
正直、赤点を採らなけりゃOKだと思ってる
と、考えながら床に伏した
「健也くんも一緒に食べよ!」
と、大岩が言ってくる。頼む、来るなと目線を送っても来るのは何故なんだろうか、男子の目線が怖すぎてチビりそうになるんやけど、この子恐ろしいわ…
「今日は何食べてんの?」と、向かいの席に座って聞いてきて、俺は
「昨日の夕飯の残り」と、答えた
そしたら、「なんの部活はいるの?」と聞いてきた
ねぇ何からどうしてその話になるの?と聞きたくなったがこれはいつもの事なので気にもとめず話し続ける、そして雑談をしながら飯を食い終わったので、
席について授業を受けた。
俺は数学が苦手なので殆どの授業で半分聞いて半分寝ている。
正直、赤点を採らなけりゃOKだと思ってる
と、考えながら床に伏した