
作品番号 1596550
最終更新 2020/04/26
俺は一人ぼっちだ。いつも何時でもボッチである
高校生になった俺「青木健也」は、潮風高等学校に入学して、友達を作ろうと思った。
だが、現実は甘くない「俺ガ〇ル」みたいな部活がある訳でもないし、女子が苦手な俺に何が残るというのだろうか…
「否・何も残らない」(大きく)
この話は俺が、俺たちが紡ぐ恋愛ラノベである
あとがき
今回初投稿した莉弥411です(名前は変えるのめんどくさくて変えてません)これからは少し間を開けて書いていこうと思います。何かこうして欲しいなどの要望があればTwitterまで莉弥で出ると思います(読み方はりいやです)
高校生になった俺「青木健也」は、潮風高等学校に入学して、友達を作ろうと思った。
だが、現実は甘くない「俺ガ〇ル」みたいな部活がある訳でもないし、女子が苦手な俺に何が残るというのだろうか…
「否・何も残らない」(大きく)
この話は俺が、俺たちが紡ぐ恋愛ラノベである
あとがき
今回初投稿した莉弥411です(名前は変えるのめんどくさくて変えてません)これからは少し間を開けて書いていこうと思います。何かこうして欲しいなどの要望があればTwitterまで莉弥で出ると思います(読み方はりいやです)
- あらすじ
- 青木健也は学校でボッチである。
特徴も無ければ、得意なことも無い、そんな彼が
とある事から、担任に目をつけられ
「生徒会」に入れられてしまう