俺は一人ぼっちである

青春・恋愛

莉弥411/著
俺は一人ぼっちである
作品番号
1596550
最終更新
2020/04/26
総文字数
1,263
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
俺は一人ぼっちだ。いつも何時でもボッチである
高校生になった俺「青木健也」は、潮風高等学校に入学して、友達を作ろうと思った。

だが、現実は甘くない「俺ガ〇ル」みたいな部活がある訳でもないし、女子が苦手な俺に何が残るというのだろうか…
「否・何も残らない」(大きく)

この話は俺が、俺たちが紡ぐ恋愛ラノベである






あとがき
今回初投稿した莉弥411です(名前は変えるのめんどくさくて変えてません)これからは少し間を開けて書いていこうと思います。何かこうして欲しいなどの要望があればTwitterまで莉弥で出ると思います(読み方はりいやです)
あらすじ
青木健也は学校でボッチである。
特徴も無ければ、得意なことも無い、そんな彼が
とある事から、担任に目をつけられ
「生徒会」に入れられてしまう

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