好きだと言ってくれるのに…ヤキモチ妬いちゃう



週末、俊の部屋

「琴菜……」

二人は抱き合っていた

「俊……優しいね今日は(笑)」

「まあ病み上がりだし琴菜に無理はさせれない、一回で我慢するし、でも琴菜のナカは温かいし気持ちいい」



「ありがと、とりあえず薬でまず貧血の数値を上げることにしたの

でも筋腫は採った方がいいらしいのね、じゃないと子供が出来にくいんだって

筋腫がその俊のえーと精子を邪魔しちゃうらしくて……」

「じゃあゴムをつけなくてよかったんじゃないかなってこと?」

「それは嫌だよ、全部塞ぐとかじゃないし、出来にくいってだけだから、出来たら困るし」

「あーそうか」

「手術するには体力もつけなきゃだし入院は二週間くらいみたいなの

だから来年の春休みくらいを考えてる、お腹に傷がついちゃうけどごめんね」

俊は服を着た

「いや、二人の子供は出来た方がいいに決まってるじゃん、傷なんか気にしないよ」

「妊娠してから筋腫がわかる人も結構いるらしくてお産の時に採る人もいるみたいなんだけど、子供が育つ場所を考えたらもう採っておいた方がいいって」

「うん、わかった、俺に出来ることがあったら言って」

「うん、俊が大事にしてくれたら充分、私のことを好きでいてね」

「もちろん、好き、琴菜」

キスを交わす