好きだと言ってくれるのに…ヤキモチ妬いちゃう



俊は琴菜の家へ行く

三人で話して来たことを琴菜に話す

「栞ちゃんらしいね(笑)

もう約束したならチケットも取ってあるだろうし来月は仕方がないとして2人で行くのはそれで終わりにして

私、夏休みに俊の方にいっちゃ駄目かな?まあ来週の結果によるけど、俊は夏休みが少ないんでしょ、大学に比べて」

「あーまあ20日くらいかなー、それにグループ課題が休み明け発表だから今のメンバーで集まることも増えていくと思う、退屈じゃなければいいけど」

「マンスリーマンションでも借りようかな」

「そんなの勿体ない、俺と寝ればいいよ」

「それなら、お父さんに了解を貰ってよね」

「話しとくよ」



週が明けて専門学校

俊は友達と楽しそうに談笑していた


仲直りしたのかなー、あかりは俊のほうを見ていた



放課後あかりは俊に声をかける

「俊くん、ちょっといい?」

「俺、今日はすぐバイトに入らないといけないんだよ、悪いけどメールいれといて、ごめんな」

「あっ、わかった」

今のは避けられたのかな?気のせいかなー

でも彼女とどうなったなんてメールで聞けないよね

チケットが取れてからにしよう

あかりは今週、俊と話せないまま一週間が過ぎた