好きだと言ってくれるのに…ヤキモチ妬いちゃう



琴菜ちゃんに言ってもいいのかなー


栞は悩んでいた

淳基くんに相談してみよう



次の日、淳基の大学に行く

「おまたせ、栞ちゃん」

「ごめんね、急に」

「栞ちゃんの急はだいぶ慣れてきたよ(笑)」

優しいなー

「ご飯に行こう~」

栞は淳基の腕を組んで食事に行き、体育祭の事を話す


「俊は元々男女とも友達が多いからさ、一緒にいること事態はおかしくはないと思うけどな」

「それはあたしも同じクラスだったからわかるんだけど、琴菜ちゃんが連絡が減ったっていうのが、気にしてるとこなんだよね

俊くんにしたらあり得なくない?淳基くんだって会えない時はメールくれるのに」

「俺だってってそんな風にいわなくても…」

「あーごめん、深い意味はなくてね、あれだけ琴菜ちゃんのことを心配する俊くんだからさ」

「まあ、確かに俺と飯食いに行くだけでも家に帰ったら連絡入れるようにしてたからなー

連絡が減ったっていうのは琴菜ちゃんが心配するのもわかるけど、今までが一緒に居すぎたから少し自分の時間を楽しんでるのかも、別れることはないと思うよ」


「そうだといいけど……」