琴菜のスカートに手を入れる
「やー」
「やべーよ、動くなよ、みんなには見せねえ」
「いいよ〜(笑)くるっとまわっても」
「なんで、栞マネはズボンなの?」
「えっ、寒いし(笑)琴菜ちゃんはキャプテンのリクエストに答えてあげただけ」
「琴菜可愛い」
頬に軽くキスをした
「ありがと」
「よかったな、無事にパーティーができて」
「ああ、俊が部室に入ってきた時は顔が死んでたからなー」
「琴菜マネ、俊は重いと思うけど我慢してな」
「俺、重いのか?」
「重いよなー」
「独占欲が強いんだよ」
「そう」
「何で?好きな子は独占したいだろ」
「それはわかるけどお前は男子も女子も普通に話すじゃん、でも琴菜マネには男が近づくのは嫌だろ?」
「あたり前じゃん」
「だから重いって」
「私、でも学校でも部活でも男子と話すよ?」
「それは俊がみんなに牽制をかけてるからだよ、最初の打ち上げの時にすでに手を出すなって部員に言ってるし
部員以外でも名前がでたら俺の彼女だからって言うんだよ、一年生の時はしょっちゅう言ってたからさ」
「俺らもクラスで琴菜マネのこと可愛いとか言ってる男子がいたら俊が彼氏ってみんなに言ってるから」
「そうだったんだ」
「琴菜ちゃんは告白をされたことないの?」
「ない、俊は一杯あるよ」
「女子はさ、自分に自信があったら奪いにいくじゃん」



