好きだと言ってくれるのに…ヤキモチ妬いちゃう



部室

「おーす」

「おはようごさいます」

後輩から挨拶が飛ぶ


「どした、テンションが低いな」

「琴菜を怒らせちまった」

部室が無言となった



「一年、悪いけど部室から出て、準備」

「はい」


淳基が一年を出して二年だけにしてくれた

「明日はクリパだぜ、俊」

「わかってるよ」

「昨日デートに行っただろ、その時か?」

「いや、昨日は映画に行って食事して帰ってきたし、公園で抱き合ってこう……」

昨日の再現をしようとする

「それはいいよ」

淳基に止められる

「何かエッチで嫌がることしたんじゃねーのかよ」 

「そうそうハードなプレイとか」

「昨日は母さんがいたからしてねぇ」

「早く仲直りしてくれよ、じゃあ、今日は琴菜マネは休み?」

「わかんね、電話もとってくれねえし、来てるかどうかも」 

「早く着替えろよ、来てなかったら一年にさすから俺らは先にグランドに行ってるぞ」

「ああ」