好きだと言ってくれるのに…ヤキモチ妬いちゃう



俊は琴菜と別れて家に帰ってきた

「ただいまー」

「おかえりー」

「あっ、泉姉ちゃん久しぶり」

「久しぶりね、勉強は頑張ってる?」

「なんとかついていってるよ」



「泉ちゃんの家庭教師のおかげね」

泉姉ちゃんは俊の従姉になる、琴菜と同じ高校へ通うために勉強を教えてくれていた

「今日はイブじゃん、彼女とデートだったの?」

「そう、映画に行ってきた」

「順調なんだね」

「えー、だって別れる要素がないもん、ゆっくりしていって、俺は風呂に入ってくる」




「身長も伸びていい男になったね」

「そうね、身体は確かに、態度もでかくなったけどね(笑)」



「ふう、暖まった、二人とも飲み過ぎないでね、おやすみ」

「生意気だぞ」

「ハハッ」