「はい!頑張ります、おバカなあたしは特進クラスの人には合わないよね、まあ彼女じゃないけど隣を歩いて申し訳ない」
栞は舌をペロッと出して軽く頭を下げた
「そんな自分を下げることを言わない……このさい言っておくけど俺は正直、栞マネと付き合いたいと思ってるよ」
「えっ?」
「でも、元カレと別れた時にそれにつけこんでみたいに思われるのも嫌だったし、栞マネの気持ちも整理が出来てなかったらと思ってたから何も言わずにいたけど栞マネは俺のことどう思ってるの?」
淳基は一気に言い切った
2人は無言になった
「ごめん……興奮した、ハァ」
「あの、可愛い……」
「へ?」
「だ、か、ら、かわいいんだよね」
「俺……男だし」
淳基はすねる
「そういうとこがかわいいんじゃん、(笑)ごちそうさま」
席を立って食器をさげる
「おいしかったよ」
「いや、まあそれならよかった」
栞はリビングのソファーに座った
はぐらかされた気がする、今言うことじゃなかったかな、それか元カレのことをまだ……
淳基も食事を終えて栞の隣に座った



