あとがき

最後までお読みくださいました皆様、誠にありがとうございます。
普段はベリーズカフェさんで、恋愛ものを書いています。
ノベマさん用の作品を初めて書きました。
大正時代には、これは存在していたのか、なんと呼ばれていたのかなど、つまづきまくって、遅々として進まぬ執筆。
調べてもわからないことも多く、想像で書いた部分も多いです。
調べが甘いかもしれませんが、どうかご容赦ください。
食いしん坊でまっすぐで、ちょっとお馬鹿な大吉と、クールな美形紳士左門が、皆様に好いてもらえますように……。

2020.1.5.藍里まめ