疲れと楽しく付き合う
今日は打ち合わせにいってきました。いつも通り車を出してくれる方にお願いをして、近隣のカフェにいったりして、打ち合わせをします。
当然のごとく、終わったあとは疲労します。疲れてしまいます。そんな日は、疲れを明日に残してしまわないように、素直に休めるようになりました。のんびりと休むことも必要だな、とわかってきたのです。はじめの頃は、休むのは悪事であり、すぐに仕事をやったりしていたのですが、最近は怠けているのではなく、明日に持ち越さないために、休むのができるようになったんだな、と感じるようになりました。
最近は、打ち合わせや、その他の用事で外に出ることがふえ、ありがたいことです。ただ、そうなると、どうしても疲れてしまいますから、疲れを明日に持ち越さないことも、大切なのだなとわかりました。そんなときに、他人との比較は必要ありません。他人と比較しても、全く意味はないですものね。それよりも、いまある事実をなんとかするほうが大切なのです。
そういうわけで今日は、早めに一休み。無理はしないでゆっくりしています。
明日からまた、平常心でがんばります。他の人のように、完璧にはなれないかも知れませんが、少なくとも私が、納得できるように、頑張ろうと、おもいます。