時々、睡眠薬をたくさん飲んで夢を見る
私の故郷の夢を見る
みんな笑顔だった
みんな嬉しそうだった
みんな幸せだった

でも、それは一瞬にして
積み木の箱みたいに崩れる
そして、みんなお前が悪いって
誰かが私を罵って
目が覚める

見る夢はいつも同じ

私さえいなければ 
私がうまれてこなければ
こんなに不幸にはならなかった

ごめんなさい
ごめんなさいと
いつも謝りながらいきる
そうしないと居られないこの家。

お前はなんでここにいる!
そんな顔して私を見てる人たちばかり

ごめんなさい
ごめんなさい
そう言いながら私はいつも生きる