言葉と、男の武器でさんざん責めて。
自分勝手に『俺のだ』と烙印を押す。

ああでも。それは欲しいの。
結婚なんて鎖はいらない。
安定も安心もいらない。

一人でも生きていける。
でも。生きてく理由がほしいの。

ここにいろ、って。
歪な欲情でも命令でもいい。

それがある内は、まだここにいられる。

代わりにカラダならいくらでも、あげる。
好きなだけ征服すればいい。



いっそ壊してくれればいい。
生きる理由を考えずに済むくらい。





それを叶えてくれる男を。わたしは待ってる。