「三上さーん」
さあ、呼び出しを受けました。
三上、診察室へ入りまーす!
ヤケに狭い診察室の中を見ると、ピンク色をした椅子がありまして……。
あれ、噂に聞いてるご開帳椅子じゃないぞ、しかも目の前にピンクのカーテンがついてる。
で、おもむろにデニムと下着を脱ぎ、普通に腰を掛ける。
ん? 何かこれ動くんですけどぉーーー!
電動の診察台でした、そう、座ったポジションから自動的に足がオープン。
ご開帳。
ぎゃあああああーーーー!
何だこれは!!
腰から下はカーテンがあるため、お医者さんの顔なんか見えませんのよ。
「三上さん、今から診ますねー」
「へ、へい! 」
さあ、呼び出しを受けました。
三上、診察室へ入りまーす!
ヤケに狭い診察室の中を見ると、ピンク色をした椅子がありまして……。
あれ、噂に聞いてるご開帳椅子じゃないぞ、しかも目の前にピンクのカーテンがついてる。
で、おもむろにデニムと下着を脱ぎ、普通に腰を掛ける。
ん? 何かこれ動くんですけどぉーーー!
電動の診察台でした、そう、座ったポジションから自動的に足がオープン。
ご開帳。
ぎゃあああああーーーー!
何だこれは!!
腰から下はカーテンがあるため、お医者さんの顔なんか見えませんのよ。
「三上さん、今から診ますねー」
「へ、へい! 」