いつか、眠りにつく日2~限定エピローグ~

青春・恋愛

いぬじゅん/著
いつか、眠りにつく日2~限定エピローグ~
作品番号
1561993
最終更新
2019/06/07
総文字数
2,130
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
いいね数
25
ランクイン履歴

総合3位(2019/06/24)

青春・恋愛26位(2021/07/03)

ランクイン履歴

総合3位(2019/06/24)

青春・恋愛26位(2021/07/03)

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「いつか、眠りにつく日2」の発売を記念して、

当初収録予定だったエピローグを公開いたします。

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※ご注意※

こちらは、書籍版「いつか、眠りにつく日2」をお読みになられた後にご覧ください。

静岡県限定カバーの「もうひとつのエピローグ」とは別バージョンになります。

あらすじ
高校2年生の光莉は命を落とし地縛霊になりかけていた。
片想いの相手を思い出した光莉だったが、避けられない運命が立ちはだかっていて……。

【作者より】
原稿を執筆する際に、エピローグを3つ書きました。
どれも好きだったのですが、ひとつを書籍版に。
もうひとつを「静岡限定カバー」に。
こちらに掲載しているのは、当初私がいちばん気に入っていたエピローグです。
読み比べていただけるとうれしいです。

この作品の感想ノート

限定エピローグを発見したと同時に読み始めました!
りんのその後が描かれていて、とても面白かったです!
きっと、ひかりはまたもとのお母さんのもとで、そしてらいとは、らいとのお母さんのもとで、生まれてくるんだと思いました。
生まれてきた二人は、巡り巡ってまた再会する。そしてもう一度恋をするーー
きっと、そんなことは、本編のエピローグを見なくても、これだけで分かった気がします。
こんなに短い限定エピローグの中にも、感動面白味が詰まっていて、やはり、いぬじゅんさんは、私の憧れです!
らいとが、今度は弟になるんだなぁ〜と、輪とのその先が思いやられます。笑

2020/03/05 13:58

最近ノベマ!を始めて、このページを見つけたので読んでみました。
輪は「いつか、眠りにつく日2」で重要と言えるような人物なので、その後の様子が分かり嬉しいです✧︎
さらに反抗期だったのが、親を思って行動していることに感動しました(*´˘`*)

2019/10/04 07:00

この作品のひとこと感想

すべての感想数:25

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