「誠斗がいるからだいぶ落ち着いた(笑)」
「そっか、よかった」
舞衣の背中をポンポンと軽くたたく
「ねえ、誠斗、いいよ」
「……舞衣」
誠斗は舞衣にゆっくりキスをしていく
いつもの帰り際にするキスとは違う少し大人のキス
誠斗は服の上から舞衣の胸をおそるおそる触り
「本当にいいの?」
「うん」
誠斗は舞衣の服を脱がしていく
懐中電灯の光を少し横に向けて舞衣が恥ずかしくないように暗くした
舞衣の体に優しく上からキスを浴びせていく
「……っ」
「やめようか?」
「恥ずかしいだけ、大丈夫」
「う、うん、じゃあ」
誠斗が舞衣の中にはいった時、部屋の電気がついた
「いや、明るいの恥ずか…………あっ」
誠斗はもう止められなかった
「舞衣……っ」
誠斗は舞衣に抱きついた
「舞衣が色っぽすぎて止めれなかった、ごめん」
「ううん、急に明るくなってびっくりしたから嫌っていっちゃったの、するのを嫌っていうんじゃなかったの」
舞衣は誠斗の胸にすりすりと顔をこすりつける
「あの、舞衣、五分くらい留守番できる?」
「うん、電気ついたから大丈夫よ」
誠斗は服を着る
「じゃあ、少し待ってて」
誠斗は走って出ていきすぐ戻ってきた
コンビニの袋を持っていた
「はい、舞衣の好きなメロンソーダ」
「ありがとう」
二人はジュースを飲む
「雨も止んでたよ」
「本当に?よかった、ごめんなさい、舞衣のわがままで」
「ううん、結果、先に進めて正直嬉しい、ありがとう舞衣」
チュッ
「誠斗は優しすぎるよー」
「今度は優しくしないよ(笑)」
コンビニの袋にはもう1つ箱が入っていた
「電気消してね(笑)」
「えー、見たい(笑)」
二人は朝方近くまで抱き合い眠りについた
タイマーの音がなり舞衣は目が覚めた
「誠斗、時間」
「あぁ、眠い、目が開かない」
眠そうな目をこする
「子供みたい(笑)かわいいね、誠斗」
「うーん、かわいいのは嬉しくないよ」
舞衣におはようのキスをする
「舞衣は午後練だろ?寝てていいよ、起きるかー、帰って部活行ってくるから」
チュッと舞衣にキスをして舞衣の家を後にする
舞衣の家を出て大きな道に出たところで1台の車が誠斗の横を通る
「ん?この奥に高校生は確かいなかったはず……」
車を車庫に停めて玄関に鍵をさす
(開いてる)
「そっか、よかった」
舞衣の背中をポンポンと軽くたたく
「ねえ、誠斗、いいよ」
「……舞衣」
誠斗は舞衣にゆっくりキスをしていく
いつもの帰り際にするキスとは違う少し大人のキス
誠斗は服の上から舞衣の胸をおそるおそる触り
「本当にいいの?」
「うん」
誠斗は舞衣の服を脱がしていく
懐中電灯の光を少し横に向けて舞衣が恥ずかしくないように暗くした
舞衣の体に優しく上からキスを浴びせていく
「……っ」
「やめようか?」
「恥ずかしいだけ、大丈夫」
「う、うん、じゃあ」
誠斗が舞衣の中にはいった時、部屋の電気がついた
「いや、明るいの恥ずか…………あっ」
誠斗はもう止められなかった
「舞衣……っ」
誠斗は舞衣に抱きついた
「舞衣が色っぽすぎて止めれなかった、ごめん」
「ううん、急に明るくなってびっくりしたから嫌っていっちゃったの、するのを嫌っていうんじゃなかったの」
舞衣は誠斗の胸にすりすりと顔をこすりつける
「あの、舞衣、五分くらい留守番できる?」
「うん、電気ついたから大丈夫よ」
誠斗は服を着る
「じゃあ、少し待ってて」
誠斗は走って出ていきすぐ戻ってきた
コンビニの袋を持っていた
「はい、舞衣の好きなメロンソーダ」
「ありがとう」
二人はジュースを飲む
「雨も止んでたよ」
「本当に?よかった、ごめんなさい、舞衣のわがままで」
「ううん、結果、先に進めて正直嬉しい、ありがとう舞衣」
チュッ
「誠斗は優しすぎるよー」
「今度は優しくしないよ(笑)」
コンビニの袋にはもう1つ箱が入っていた
「電気消してね(笑)」
「えー、見たい(笑)」
二人は朝方近くまで抱き合い眠りについた
タイマーの音がなり舞衣は目が覚めた
「誠斗、時間」
「あぁ、眠い、目が開かない」
眠そうな目をこする
「子供みたい(笑)かわいいね、誠斗」
「うーん、かわいいのは嬉しくないよ」
舞衣におはようのキスをする
「舞衣は午後練だろ?寝てていいよ、起きるかー、帰って部活行ってくるから」
チュッと舞衣にキスをして舞衣の家を後にする
舞衣の家を出て大きな道に出たところで1台の車が誠斗の横を通る
「ん?この奥に高校生は確かいなかったはず……」
車を車庫に停めて玄関に鍵をさす
(開いてる)