新作
文字どおり、新作にトライし始めました。
まあ、とにかくですね、流行りのファンタジーに近いですが、内容としては、現代ドラマとなるかもしれないという、ちょっとおかしな小説です。
とにかく、書いてみようかとおもいます。
まあねえ、どこのサイトにも、一番賑わうのが、ファンタジーというジャンルなんですよね。私は到底かけませんが。
昨日、所属していたグループに、書けないものより、書けるものに目を向けろという指摘がありました。
私としては、できないことを、直そうとしている姿勢のほうが、よりとしうえの人たちから好感が得られると考えていましたが、それは、非常に苦しくて、疲れてしまいました。
やっぱり間違いだったのかな。
さて、今日も、新作を書いたわけですが、いつも苦手な一人の主人公が、翻弄されるようなスタイルを書いていきたいとおもいます。ちょっと非現実的なこともあるけど、それはあくまでもリアリズムのなかでどうなるのかを使ってみたいです。
完全に異世界にいくファンタジーは苦手です。
ここまでかいて、やっぱり自分は小説書きが好きなんだなあと思いましたよ。
それを忘れずにやっていきたいなとおもいます。
まあ確かに役にたつような行事ではありませんが、精神の安定のためにはいいようです。