市民文芸
今日は、市民文芸に応募する原稿の下書きができました。
まあ、まだまだ書くこととしては、未熟ではありますけれども、とりあえずなんとか、書くことができてよかったとおもいます。
とりあえず、よいことといえばその程度でしょう。
とりあえず原稿は書けたけど、賞をもらうことも多分ないでしょうし。
特に、作家としてかつどうすることは、できないでしょうからね。
とりあえず、杉ちゃんを100作までかけたのは嬉しい限りですし、これからも、いろんなテーマでかき続けようという気持ちではあります。それは、カクヨムさんが、いろんな企画を提供してくれるおかげです。ほんとにありがとう。
まあ、とにかく人気者でも、何でもない、ただのだめな障害者が書いた文書なんですが、それをほんの少し、読んでいただけたら、うれしく思っています。本当にその程度の気持ちで、今のいままで書いてきただけですからね。出版もお金がないからできないので、まあ、単にストレスの捌け口程度に書いてきただけのことですから。
変なやつですが、その程度しか考えたことないです。
話をする友人がいるわけでもなく、他の身分の人のような、交流関係はもてなかったので、仕方ないことですね。
障害者とは、そういうものです。
今日は、市民文芸に応募する原稿の下書きができました。
まあ、まだまだ書くこととしては、未熟ではありますけれども、とりあえずなんとか、書くことができてよかったとおもいます。
とりあえず、よいことといえばその程度でしょう。
とりあえず原稿は書けたけど、賞をもらうことも多分ないでしょうし。
特に、作家としてかつどうすることは、できないでしょうからね。
とりあえず、杉ちゃんを100作までかけたのは嬉しい限りですし、これからも、いろんなテーマでかき続けようという気持ちではあります。それは、カクヨムさんが、いろんな企画を提供してくれるおかげです。ほんとにありがとう。
まあ、とにかく人気者でも、何でもない、ただのだめな障害者が書いた文書なんですが、それをほんの少し、読んでいただけたら、うれしく思っています。本当にその程度の気持ちで、今のいままで書いてきただけですからね。出版もお金がないからできないので、まあ、単にストレスの捌け口程度に書いてきただけのことですから。
変なやつですが、その程度しか考えたことないです。
話をする友人がいるわけでもなく、他の身分の人のような、交流関係はもてなかったので、仕方ないことですね。
障害者とは、そういうものです。