自信がない。
よく思うのですが、本当に自信がありません。何に関してもそうです。やっぱり体がわるいから、ということもあり、いつも他の人より自分は格が下だとおもってしまいます。
今日はやっぱり自信をなくすような出来事がありました。足が悪くて手伝ってもらうと、回りの人ができるのに自分はってかんじになり、がっくりと落ち込みますね。
そういうことは割りきって考えればよいというけど、うーん、そうは行かないのが私なんでしょう、なんだか、いつまでも、うじうじしてしまうものです。
まあ、それではいけないから、自分自身を誉めてやってね、なんて家族はいいますが、こんな自分、誉められるかなあ。
やっぱり足が悪くて、誰かに手伝ってもらう必要がある以上、そんなことはできないような、いけないようなきがするのです。
誰でもそう思うと思うんですが、日本社会では、働ける人が主役で、私たちはその脇役というか、その恩恵を受けているわけですから
自己主張はしてはいけないのではないか、そんな不安がつきまといます。
だれでも、輝いている社会は果たしてあるんでしょうか。
そういうわけで、異世界転生が流行っているのかしら。
今日もかくよむに第六章を投稿しました。
また、リンクからみえますので、読んでみてくださいね。
もちろんこの日記も充実させたいです。
よく思うのですが、本当に自信がありません。何に関してもそうです。やっぱり体がわるいから、ということもあり、いつも他の人より自分は格が下だとおもってしまいます。
今日はやっぱり自信をなくすような出来事がありました。足が悪くて手伝ってもらうと、回りの人ができるのに自分はってかんじになり、がっくりと落ち込みますね。
そういうことは割りきって考えればよいというけど、うーん、そうは行かないのが私なんでしょう、なんだか、いつまでも、うじうじしてしまうものです。
まあ、それではいけないから、自分自身を誉めてやってね、なんて家族はいいますが、こんな自分、誉められるかなあ。
やっぱり足が悪くて、誰かに手伝ってもらう必要がある以上、そんなことはできないような、いけないようなきがするのです。
誰でもそう思うと思うんですが、日本社会では、働ける人が主役で、私たちはその脇役というか、その恩恵を受けているわけですから
自己主張はしてはいけないのではないか、そんな不安がつきまといます。
だれでも、輝いている社会は果たしてあるんでしょうか。
そういうわけで、異世界転生が流行っているのかしら。
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もちろんこの日記も充実させたいです。