理由なんてわからない。
ツイッターで、小説を書く理由を聞かれたのですが、答えは、わからないしか言いようがないのです。ただ、頭に浮かんだ情景をそのまま吐き出しただけのこと。
これが、五歳くらいからやってきて、いつまでも書いている私の答えです。
本当に、理由なんてよくわかりません。
なんか知らないけど、やらずにはいられない。そういうものになっているようです。
今日はまた、企画ライフルと男、というものが有りましたので、出してみました。企画もいろいろだしていますが、やってみようかと思ったものは、すぐイメージがわいてきます。同題類話もよくやっていますが、ほとんどは一発の閃きで描いているものです。
逆に、できないものはまったくできません。異世界ファンタジーとかはどうしてもできない。
やってみたいんだけどね。
なにかヒントになりそうなものないかなあ。本でも何でも、図書館にあるものは古く、どうしても古くさいといわれてしまいそう。
あと、小説のアピールがもう少し的確にできればとおもいます。
それだけ、自分に自信がないんですね。
もっとたくさんかいて、自分に自信が持てるようになれたらと。
そんな気持ちで毎日創作しています。
理由は、前述した通りわからないけど、なにかイメージが沸き上がってきてしまう。体の中に溜め込んではいられないのですよ。