すごい劣等感
今日は、いつも通りお琴の練習をしていましたが、以前とは気持ちがどうしても違いました。やっぱり私はダメだと言う気持ちが強くて安定しなかったのです。クラウドソーシングやっていた頃の方が、世の中も明るかったんじゃないかなって言うくらい、辛い一日でした。
もう、すごい劣等感でした。働いていないことは、それだけでは悪事だと言うような気がして。
だから、もう一回できればクラウドソーシングにトライしたいのですが、体調を崩してしまい、しばらくパソコンを長時間つかうことは、できなくなってしまったので、それは無理かな、と言う感じです。
あと残ったのは、お琴の技術と、原稿を書く技術だけですが、これらも、役に立つのかわかりません。それより、役に立つものを身に付けたいのですが、まだ、それがなにか思い付かないでいます。
今できるのは、その二つしかありません。
だから、それらを生かして何かしたいなと思うのですが、そのためにははやくパソコンを使えるようになりたいと。
とにかく、劣等感が強いので、これを何とかして直したいです。
もう、回りのことが意識していなくても頭に入ってきてしまって苦しくてならない。つらいのです。もう、本当に何かしたい気持ちだけがあるのに、やれる環境がありません。
だから、早くなんとかしなければならないのですが。
今日はなんだか、気持ちが安定して安定していないので、めちゃくちゃな文章になってしまいました。