再燃
はい、読んで字の如く症状が再燃しました。
最近まで比較的落ち着いていたのですが、昨日寝たら一時間程度で起きてしまい、また汗がびっしょり。
しばらく眠れないで、また数時間起きてしまいました。
ただ、布団の外へ出ると、極度に寒いので、それはせず、布団の中にいました。
ものすごく暑かったですけどね。
そしていまも、また暑さで目が覚めてしまい、この日記を書いています。
そのときも、胸腺の痛みだけはいつも変わらずのこります。これが、特徴的なんでしょう。
まあ、どっちにしろ、どこへいっても、おんなじことしか言われないと思うから、もう症状を口にすることはしません。とりあえずやっていたことは中止して、しばらく横になっている生活になりそうです。
調子がよいときだけ起きて、原稿をかくような生活になるのかな。
まあ、仕方ありません。もう諦めています。
少し落ち着いたら、近隣の喫茶まで歩いて、原稿をかこうと思います。と、いいますのは、やっぱり家の中に一日中いると、世間が許さないからです。
やっぱり世間は、ナイフより怖いですから、できるだけ引きこもりだという印象は与えない方がよいです。これがもしかしたら、療養する鍵かもしれません。
やっぱり、親は期限つきとか、わかりきっているからこそ、そういう不用意な励ましこそ、怖いものはないからです。
偏見の強い地域にすむには、演技力も必要なのです。