新しい総合病院
今日は、富士でも比較的新しい総合病院に行ってきました。
というのは、ずっと胸痛が続いているからで。
首回りもなんだか痛いし。
いろんな病院めぐったけど、いつも異常なしだから、帰っていい、なんて言われて、帰らされるのが落ち。
なかには、バカなこと言うなと叱られたりすることもありました。
でも、体が痛いんだから、どこかおかしいわけですよね。家族も、なにもなくてよかったね、なんて言ってくれますが、逆に何かあった方が、
やっと安心できると思われるほど、つらい状態でした。
とりあえず、その病院のコンセプトとして、心と体を別個なしないのが、
特徴でしたので、まず体の採血、続いて心の方の問診をしてもらいました。
まだ、若い院長さんでしたけど、ちゃんと話もきいてくれて、ほっといたしました。
やっぱりここが病院の甲乙つけるところだね。
どちらかわからないけど、結果がでたら、ちゃんと知らせるよ、といってくださり、バカにしたような雰囲気がないのがよかった。
ちょっとばかり複雑なうちの事情もよく聞いてくださいました。
意外に男性の看護師さんが多いのに、驚きました。男性さんの方が、さっぱりしていて、話しやすいです。
時代がかわったね。
力仕事もあるのでしょう。
また、来週いきますが、まずは良さそうかなと、思いました。