「なあ、真君それなら一緒に事業を始めないか?」 「え?事業?秀君それは一体…。」 「実は今度新しい事業を始めようと思うんだ。」 「え?」 「そこで真君に手伝って欲しいんだ。」 「僕がかい?しかし僕は一体何を」