月の光

現代ファンタジー

碓氷澄/著
月の光
作品番号
1554657
最終更新
2019/04/18
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0


「この世界は、酷く残酷なものになりました。局同士の覇権争いを全て高校生の魔法で解決しようとしだしたのですから。」


そう言った先輩の表情は、美しいほどに無表情だった。





「天才なんてこの世にはいねぇよ。
んなもん世界が作り出した偶像だ。」


そう言った京世さんは世界一には相応しくない皮肉めいた笑みを浮かべた。







世界は俺が思うより早く発展して


俺が思うより凄く魔法に支配されていた。




だから誰も気づかなかったんだ。

その世界が崩壊していくことに。













『今日は月が綺麗だ__』


碓氷澄








あらすじ
1000年前、魔法を見つけた人類はその生活を魔法に頼るようになっていた。現在、日本局中央政府管理フェリアル魔法学院に通う羽藤八城。彼は魔法については無知であったが局が重宝する複数の魔法を使う魔法使いだった。高校生のみが参加できる世界大会の前、八城の前にある男が現れる。世界最強を誇る男と八城との出会いにより世界はゆっくりと誰も気づかぬうちに崩れ始める。崩壊していく世界を救うのは、魔法か、それとも__

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