感想ノート

  • 初めまして、夢桜˙˚ʚ✞ɞ˚˙と申します。
    いぬじゅんさんの本は前々から拝見させて頂いておりました。

    詩織さんは明るく行動的な性格で読んでいるこちらまで元気になる、そんな人物でした。少し悩み事があったので救われた気持ちです

    さて、本日こうして感想ノートに書かせて頂いているのは1つ聞きたいことがあるからです。
    2巻の第1話、おはぎの淡い恋で登場する広瀬さんの片思いの相手である武藤雅紀さん、そしてそのお相手の森井鳴海さん。この二人は“夢の終わりで、君に会いたい”に出てくる二人ですよね
    ここで一緒にいるということは、再会した後に想いを通じ合わすことができた、ということですか?
    2人のその後の話など、ありましたら教えていただけると嬉しいです

    私自身このことに気づいた時は興奮しました。
    素直にいぬじゅんさんのその才能に感服するばかりです。

    私はまだ中学1年生なのでイベント等に行くことは出来ないのですが、大人になるまでにいぬじゅんさんの本を買わせて頂くことにします。( *´꒳`*)

    ここまで読んでくださってありがとうございます。
    長々と書いてしまいすみません。

    いぬじゅんさんの切なく感動するお話が大好きです。
    これからも無理せず頑張ってください。
    応援してます⚐⚑⚐

    夢桜˙˚ʚ✞ɞ˚˙ 2020/04/08 17:42

    こんにちは‼️
    お読みくださりありがとうございます‼️
    そうなんです、おっしゃるとおり、あのふたりが成長して再登場してるんです。
    気づいてもらえて本当にうれしく思いますー。
    これからも応援よろしくお願いいたします☀️

    作者からの返信 2020/04/08 18:05

  • ほっこりしました!!
    読んでてすごくお腹がすきました……(笑)
    詩織ちゃんの行動力すごいと思います!!私もそんな人になりたいです!!和豆さんかわいいです!!😆

    綺咲☆ 2019/04/01 01:21

    ありがとうございます
    突っ走る性格のしおりは、実は私そのものなんですw
    和豆さんは実在のかたなんです(普通の男らしい人)
    お名前をかりましたw
    楽しんでもらえてよかったです!

    作者からの返信 2019/04/01 19:33

  • こんにちは。なや あんりと申します。
    小野さんに向けて言ったセリフの中に「いつか、眠りにつく日」という言葉がありましたよね。
    それを見た時に、本当に凄いなって思いました。何というか些細な部分でもしっかりと考えていらっしゃるんだなー、と。

    私も作品を書いているので、いぬじゅんさんのようなキラキラした作品が書けるように頑張ります!

    そして、「444」と「いつか、眠りにつく日」と読んでこの作品にきました。まだお昼前なんですけども、おなかがすいてしまいましたね(笑)
    続編も読みますね!もういぬじゅんさんのファンになりましたよー。

    ほっこりと心が温まるステキなお話をありがとうございました。

    なや あんり 2019/03/27 09:54

    お読みくださりありがとうございます❗

    「444」「いつ眠」「ならまち」と、多ジャンルのものを読まれたのですねー。
    私の作品はこまかーいところで過去の作品とリンクするようになっていまして(恥)、とくに書籍のほうでは意識して書いてます。
    気づいてくださりうれしいです。

    これからもよろしくですー。

    作者からの返信 2019/03/28 08:16

  • お忙しい中。私の送信した文章を拝読してくれて、ありがとうございます。

    普通の人なら仕事ひとつで疲れるのに、いぬじゅんさんは休みの日もフリーランスで仕事するなんて……もう尊敬します。

    そして、その行動力とその精神力には24歳の私に少し譲って欲しいぐらいです。

    ーーーーーーすいません、なんか大切ないぬじゅんさんの時間をこんなんで取ってしまって。

    申し訳ない気持ちしかありません。

    いぬじゅんさんの努力が、こんなすばらしい結果につながったんだと思います。

    ほんとうに、おめでとうございます㊗️🎉これからも、期待しています。

    コタツミカン 2019/01/13 22:50

    ありがとうございます。
    応援してくださってる皆さんのおかげですよ。

    私もヒイヒイ言ってるこのごろですが、
    皆さんに救われています❗

    本当にありがとうございますー。

    作者からの返信 2019/01/13 22:56


  • 先ほど、「いつか、眠りにつく日」のドラマ化決定をネットニュースで知りました。


    ーーーーーーほんとうにすごいし、うらやましい気持ちがあります。


    いつか、眠りにつく日は小説でも読みましたが、ドラマの方も絶対に観ます。

    冬からの楽しみがやっと、公式に発表されてあの感動を文章ではなく、映像ドラマとなって自分の目で見られるなんて楽しみでしかありません。

    いぬじゅんさんの二月に発売される、最新の小説ももちろん買わせていただきます。




    コタツミカン 2019/01/13 22:30

    コタツミカンさん

    こんばんは。
    ネットニュース、わたしも見ました‼
    皆さんの投票のおかげだと本当に感謝でいっぱいです。

    ドラマ、私も今から楽しみです。
    キャスティングがあまりにすばらしく、もう現実のこととは思えません。

    仕事の休みはずーっと執筆しかしてこなかったのですが、報われた気持ちがしています。

    ありがとうございます🎵

    作者からの返信 2019/01/13 22:33

  • 登場する食べ物全てがホカホカ温かくて美味しそうでした!奈良によく行っていたので、街並みや地名に懐かしくなりながら読みました。
    自分で突き進んでいく主人公や無口でイケメンな店主、個性豊かな人物がたくさん登場する中、私のお気に入りの人物は和豆です!最終章での、火の玉を怖がりつつ最後には可愛がっている感じが好きです

    朝井鳴 2018/12/10 16:42

    朝井鳴さま

    お読みくださりありがとうございますー。
    和豆は実在の人物でして(趣味嗜好はちがいます)、まさか続くと思ってなかったので、本人許可があるものの見せられませんw
    私も数あるキャラのなかではダントツで好きです。
    これからもがんばりますねー。

    作者からの返信 2018/12/11 18:18

  • いぬじゅんさん。質問の答え、ありがとうございます。

    創作活動の仕事にラジオの仕事、そして本業とほんとうにお忙しい中、私の質問に毎日答えていただいて感謝の言葉しかありません。ほんとうにありがとうございます。


    私も野いちごにログインしてから一年以上経過しますが、なかなか読者数やページ数が増えず心が折れそうになって半分あきらめかけていました。

    けれどあきらめず、野いちごに載せていこうとこれからも思います。

    野いちごは恋愛物が人気なのは理解しておりますし、女性に人気のサイトも知っております。
    女性ユーザーのターゲットの心を掴むのは難しいですが、いま、どんな内容の恋愛系の本を読者は欲しているのかよくもう一度自分で考え、いぬじゅんさんのアドバイスを本に生かしていきたいです。

    ーーーーそれにしても小説をあんまり読まないとおしゃっておられるのに、ここまでヒット作を世に出されるなんて……

    うらやましい感情と、すごいとしか言いようがないです。

    コタツミカン 2018/12/03 21:17

  • いぬじゅんさん、お久しぶりです。

    出版社は違うのですが、先月発売されたいぬじゅんさんが書かれた本、『明日、きみのいない朝が来る』買わせていただきました。

    人の死を確認する、リュウ。その彼と出会った、森崎苗乃。
    児童文学で読みやすい本なうえに、いつもいぬじゅんさんの本の内容に引き込まれてしまいます。

    自分の仕事を通して読者にわかりやすく伝え、しかもそれを恋愛小説として表現するなんて驚きとすごいとしか言いようがないです。

    ーーーーーー正直、その才能がうらやましいです。……

    ーーーーーーすみません。ほんとうは、感想コメントで本以外のことは書いてはいけないとわかっているのですが、余計なことを書いてしまいます。

    ここからまた、質門しますね。

    いぬじゅんさんも、やっぱり最初はなかなか読者に読んでもらえないとおしゃっておりましたが、そのときはあきらめようとは思わなかったのですか?

    あと、フジテレビオンデマンドのドラマ、〝いつか、眠りにつく日〟放送日わかっていたらぜひ教えて頂けたら嬉しいです。

    多忙の中、質問や私の相談に付き合っていただいて申し訳ないです。

    コタツミカン 2018/12/03 01:07

    コタツミカンさま

    お読みくださりありがとうございます‼
    仕事柄、生死が近い存在にありまして、そういうところから作品にも反映されてるようですね。
    あまり小説を読まないもので、ほんと手探りで物語を描いています。
    あまり持ち上げられると逃げ出したくなっちゃいますw

    作品については、初期のころは読者を意識せずに好きなジャンルをかたっぱしから書いてました。
    ミステリーが多いのもそのせいなんですが、あいにく人気はないようです。
    私にとって「小説といえばミステリー」だったので、ほんとはこのジャンルのライトノベルが人気になれば、っていつも思ってるんですよ、、。
    あきらめよう、とかは考えておらず、好きなことを書いて載せてる感じでした。
    ぎゃくにデビューしてからは、何度もあきらめようと思ってましたし、いまもたまにノックダウンされる日もあります。

    オンデマンドにつきましては、正真正銘まちがいなく「わかりません」。
    ほんと、教えてもらってないんですよ。
    いつからはじまるのか、ドキドキしている毎日です。

    これからも宜しくお願いいたしますー。

    作者からの返信 2018/12/03 15:12

  • こんばんは、いぬじゅんさんの大ファンのコタツミカンです。

    今日発売されていた、〝今夜、君の声が聞こえる〟本屋さんで見つけたので買いました。

    ネットからでも本の表紙はきれいだと感じていたのですが、実際目にすると、街の風景も男性の黒い影も鮮やかにイラストされていたので、感動しました。まるで、最初に目にした〝いつか、眠りにつく日〟を思い出します。

    ーーーーーすいません、イラストはいぬじゅんさんではありませんよね。

    そして、いぬじゅんさんの久しぶりの切ない作品なので、今日ゆっくり読みたいと思います。

    今回、僕は第三回スターツ大賞に応募しました。

    三作品応募したのですが、宝くじ感覚で応募してるので受賞したら奇跡。

    毎度毎度、くだらない感想すいません。

    コタツミカン 2018/06/27 20:05

  • 今日発売のダヴィンチ買いました。そして、いぬじゅんさんの対談のページ読みました。

    本業が介護士ということは沖田円さんとスターツの対談のときに存じていたんですが、メゾン文庫から介護をテーマにした小説を出版されることを知り、これはまた切なそうな内容だと思い、読んで見たいと思いました。


    僕は介護の仕事をしてないので身近に人が亡くなるという体験はめったにないのですが、いぬじゅんさんの書く本を読んで〝命の大切〟を学べました。そして、〝FOD、フジテレビオンデマンド〟冬配信、〝いつか、眠りにつく日〟おめでとうございます。いや、………すごすぎます。冬を楽しみにしてます。

    コタツミカン 2018/06/06 19:43

    コタツミカンさん

    いつもありがとうございますー。
    本業はずーっと介護なんですよね。
    だからこそ、野いちごさんで公開している作品でも生死のことを多く書いてしまうのかもしれません。

    FODも本当にたのしみです。
    応援してくださってるみなさんのためにも
    今年は突っ走ります❗

    作者からの返信 2018/06/06 19:46

  • 質問の答え、ありがとうございました。

    他のサイトでは書かず、僕も野いちご一本で書いていこうと思います。そして、次の『スターツ文庫』の応募を待ちます。

    いぬじゅんさんの言うとおり、風俗関係の話は読まれる年齢が限られると思います。ですが、直接風俗関係の話を絡ますのではなく、どこかそんな感じがする切ない恋愛小説を書いていこうと思います。

    ーーーーーーお忙しい中、的確な意見を言っていただいて本当にありがとうございました。

    コタツミカン 2018/02/27 21:58

    いえいえ

    切ないお話、いいですよね
    応援していますー

    作者からの返信 2018/02/27 22:30

  • 小説の方、買いました。

    表紙の女の子も可愛らしくて、見るだけほっこりとした印象が伝わります。ですが、最初の出だしはびっくりしました。
    決まっていた会社が倒産、主人公の目の前は真っ暗。この先、どうって生活していくのだろうと思いながら、ページをめくっていました。

    しかし、雄也と出会って、様々な悩みを抱えた人間と出会って、困難を明るく乗り越える主人公は元気をもらいました。

    しかも、今回のテーマが『悩み』らしいので、これは色々悩みを抱えている僕は、とても共感できました。


    ーーーーーーいぬじゅん、いつも僕の質問に答えてくれてありがとうございます。

    また前回の質問の続きなんですが、第三回スターツ文庫に応募しようと思っていたのですが、今回は野いちごではなく、『小説家になろう』というサイトで応募が始まってることを知りました。

    しかし、僕は野いちごしか書いていません。いぬじゅんさんは、他のサイトでも書いていますか?僕は野いちごしか書いていないので、今さら『小説家になろう』というサイトで書くのやめて、また次の野いちごでの応募の機会を待った方がいいですかね?
    ーーーーーーすいません、こんな自分で判断したらいいことなのに。すいません。

    ーーーーーー後、僕の作品は、どうしても風俗嬢がヒロインのような話になってしまいます。

    ベーリズカフェにも掲載されてますし、野いちごにも掲載されています。卑猥な発言はダメとか記載されていたので、風俗嬢の内容は応募しても大丈夫ですよね?

    ーーーーーー内容は、いやらしいくないと思います。

    普通のOLが、夜風俗で働いている感じの内容です。

    ほんとうにすいません、奈良まち第2巻も絶対買います。

    コタツミカン 2018/02/27 20:32

    こんにちは。
    いつもありがとうございます。
    いよいよ続編がでるんですよね。
    これも応援してくださっている皆さんのおかげです。

    ご質問についてですが、私にはわからないことも多く、判断がつかないのも多いのですが、、。

    私個人的には、野いちご一本でやってきました。
    ので、他サイトで作品を発表しようと思ったことはないです。

    ただ、風俗関係のお話というのはどうでしょう、、。
    読む人の年齢を考えると、それなら他社さんのサイトにのっけちゃうかもしれません、、。

    うまい答えになってなくてすみませんー。

    作者からの返信 2018/02/27 20:39

  • すごいです! お腹空いちゃいました( ´∀`)
    詩織の猪突猛進な性格も、雄也の思いのこもった朝ごはんも、本当に素敵でした。
    読んでるだけで美味しい朝ごはんの味が口いっぱいに広がるみたいで……凄く優しい雰囲気のお話でした!
    夜中に読んだのでお腹がペコペコになっちゃって大変ですよ〜。

    読後感もお腹いっぱい! って感じで、心が温まりました。
    優しくてあったかい、本当に素敵な作品をありがとうございます!
    今度、書籍の方も買ってみますね!

    暁月輝夜 2018/02/12 00:24

    暁月さま

    お読みくださり感謝します。
    このお話は、私も描きながらお腹がすいてたまりませんでしたー。

    奈良にはおいしいものが多いので、ぜひ現地でお試しください。
    詩織の性格は、私そのものでして、猪突猛進って言葉がピッタリきますねー。

    続編では、少し成長した詩織になってます。
    よかったらチェックしてもらえるとうれしいですー。

    作者からの返信 2018/02/12 12:03

  • りえっこです(╹◡╹)♡
    ラストまで公開‼︎ということで、さっそく読ませていただきました!

    どの話も読後感はあたたかく、主人公の真っすぐな、時には無鉄砲な(笑)、その一生懸命さに気が付けば惹かれていました。
    茶粥の物語が1番好きで、後半うるうるものでした。
    わたしも詩織ちゃんに悩みを打ち明けに、朝ごはんを食べに行きたいです!笑
    2巻目では、更にパワーアップした詩織ちゃんに会えるのでしょうか。
    楽しみです(´∀`*)

    りえっこ 2017/12/02 12:42

    りえっこさま
    お読みくださってありがとうございました。
    無鉄砲な主人公は書いていて「おいおい」とツッコミいれまくりでした(笑)
    それでも少しずつ成長してゆくさまを二巻でだしてゆきたいです。
    本当にうれしいお言葉ありがとうございました。

    作者からの返信 2017/12/02 13:01

  • 初めまして。
    書籍を買いました。
    温かいほっこりするお話が好きなので、面白そうと興味を持ち、読んでみたのですが、すごく良かったです!

    詩織ちゃんの行動力のすごさには圧倒されましたね(笑)
    私では到底真似できないな、と思いました。
    詩織ちゃんの人柄というかそういうものが表れていて本当に好きです!

    和豆さんの『れい』には私もすっかり騙されちゃいまして、あんな場面だったにも関わらず少し笑ってしまいました。
    友季子さんがちゃんと成仏できてなによりです。

    全体的に詩織ちゃんと周りの人たちの距離感とかが興味深かったです。
    勘違いしても逃げ出さないで最後までやろうとする、詩織ちゃんが素敵でした。
    いつか、穂香ちゃんとも和解できたらなぁ、と思います。

    素晴らしい作品をありがとうございました!
    レシピが乗っているので、物語に浸りつつ、食べてみようと思いますね!

    四葉聖羽 2017/10/15 16:10

    四葉聖羽さま

    このたびはお読みいただきありがとうございます‼
    購入してくださったのですねー。

    詩織のキャラですが、これまでの作品でいちばん私にそっくりなんです。
    猪突猛進というかんじで、すぐに走り出してしまいます。

    ほっこりしてもらえたなら、本当にうれしいです‼

    レシピは、ぜひお試しくださいね(=^ェ^=)
    どれもほんとおいしいですー。

    作者からの返信 2017/10/15 16:45

  • すみません、途中で切れてしまいました…。

    そんな詩織ちゃんだからこそ、お客さんにとっての幸せを祈りながらその人のために行動できたのだと思います。
    いつか、穂香ちゃんが帰ってきてくれることを願っています。

    不器用な雄也さんとまっすぐな詩織ちゃん。
    そして、愉快なお客さんと不思議なお店。
    そんな心あたたまる素敵なお話、ありがとうございました(*´ω`*)

    ちこ♪ 2017/10/11 02:05

    ちこ♪さま

    今回はお読みくださりありがとうございます❗
    この作品、書いてみるとこれまで以上に登場人物みんなが個性豊かになってしまいました。

    悩みをテーマにしたので、「なるべく重くならないように、、、」と考えた結果なんですが、ほんと皆さんキャラがたってますね(笑)

    この前に書いたいくつかの作品では、主人公が自分の気持ちを素直に言えない性格だったんです。
    ですので、今回は主人公もどんどん突き進みますよね。
    実は、私にそっくりです。

    心が暖まってくださったとのことで、ほっとしています。

    そして、こうしてわざわざ感想ノートに書いてくださり感謝です。

    ちこ♪さん、本当にありがとうございます。

    作者からの返信 2017/10/11 05:43

  • 書籍の方、さっそく買いました!
    なんといってもこの作品は、たくさんと「あたたかさ」に包まれていますね。
    登場人物はそれぞれ個性豊かで、問題を抱えていました。
    詩織ちゃんも物語の最初で、入社する予定だった会社の倒産という絶望を味わいます。
    そして、そんな傷ついた心を癒したのが、雄也さんの朝ごはん。
    朝ごはんだけを提供し、ならまちはずれにわざわざ開くお店なんて異例ですが、
    「一日のはじまりのご飯」を提供するお店と聞くとなんだかワクワクします。

    雄也さんのお店で働き始めてからの、詩織ちゃんの「思い立ったらすぐ行動」という大胆さには毎回驚かされました。
    「首を突っ込まなくていい」「余計なこと」「おせっかい」と否定する人もいるかもしれませんが、私は思いのままに行動できる詩織ちゃんを見習いたいです。
    そんな詩織ちゃんだからこそ、お客さんにと

    ちこ♪ 2017/10/11 01:57

  • りえっこです、読ませていただきましたー!

    ひとつひとつの情景を、細やかな描写でわかりやすく表現されているなぁ、と感じました。
    その色形が浮かんでくるので、独特な舞台設定であっても、読者はするすると物語の中に入っていけるのだと思います。
    わたしもこういう、情景が浮かび上がるような作品づくりができたらと思いました(´∀`*)

    そして話は変わりますが。。。久々のホラー新作なのですね‼︎
    いぬじゅんさんのホラー大好きなので、楽しみすぎます!

    りえっこ 2017/09/19 07:12

    りえっこさま

    感想、すごくうれしいです。
    今回はとにかく丁寧に書いたことで、書籍ではこれまででいちばん文字数が多くなってしまいました(笑)
    公開しているのも、1話目の半分くらいなんですよ。。。

    でも、そのぶん楽しんでもらえると思います(自称)

    ホラーも、今回はこれまでと雰囲気をかえており、どちらも挑戦の内容です❗

    いつも応援うれしいです‼
    ありがとうございますー。

    作者からの返信 2017/09/19 20:46

  • 新作、待ってました。前作の『三月の雪は、きみの嘘』はとても好きな作品でした。切ない三部作の最後だけあって、とてもいぬじゅんさんらしさが感じかれました。
    今回は今までと違った感じみたいですね。
    でも、言葉の表現の仕方がいつもながら凄いなって思いました。空気が丸いとか、悩みを忘れ物みたいに扱うなんて、なんとなく目に見えるような気にさせられてしまいます。
    雄也さんが気になる。優しいのか、冷たいのか。料理も美味しそう。
    『ならまち』って本当にあるのかな?
    このふたりの展開も気になります。
    続きは本で読むことになるんですよね。
    発売日が待ち遠しです。
    絶対に買います。

    夢者樹 2017/09/14 10:11

    夢者樹さま

    こんにちは。
    感想をありがとうございますー。
    切ない系三部作は終わりましたが、そのように言ってもらえて感謝です❗
    今回の作品は、ほっこり系ですが、それでも私らしい作品に仕上がっているかと思います。
    全部で5話あるのですが、どれも切なさがあって、救いのある物語かと思います。

    表現につきましては、ほとんど本を読まないのでもっと勉強しなくちゃ、っていつも思っています。
    これからもがんばります。

    毎回、最初の感想にドキドキしてしまいます。
    本当にありがとうございました(=^ェ^=)

    作者からの返信 2017/09/14 18:53

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