感想ノート
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一景 2016/04/06 00:59
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瑠依紗さん*
感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
栞と樹生を最後まで温かい心で見届けてくださったこと、とてもとても嬉しく思います。
感動した、と。あまりに勿体ないお言葉に、私もまたたくさんの勇気と幸せを頂きました。
こちらこそ、出逢ってくださり本当にありがとうございます。
まだまだ未熟者ですが、これからも精一杯頑張りますので、また別の物語でもお会い出来れば嬉しいです(*´˘`*)
本当に本当に、ありがとうございました。
*小春りん(Link) 2016/04/06 00:25
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Mainaさん*
感想ノートにお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
泣かせてしまって、申し訳ありません…!樹生に、ハンカチを届けさせますね(笑)
また、別の作品でもお会い出来るように、これからも精一杯頑張らせて頂きます(*´˘`*)
本当に本当に、ありがとうございます。
どうか、Mainaさんの心にも幸せの花が咲きますように。
*小春りん(Link) 2016/04/06 00:21
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雪 咲空さん*
感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
出会えて良かったと言ってくださり、とてもとても嬉しいです。まだまだ未熟な部分も多く、伝えきれない想いもあったかと思います。
それでもこうして温かい心で、一つ一つの言葉を拾ってくださったこと、本当に光栄に思います。
忘れない、と。そう言ってくださったお言葉を、私もまた一生忘れることはないと思います。
何度お礼を言っても足りませんが、本当に本当にありがとうございます。
これからも細々、ヒッソリと書き続けていけたらと思いますので、どうか気長にお付き合い頂ければ嬉しいです(*´˘`*)
また是非是非、その時には気軽に感想もお聞かせください。
季節の変わり目、咲空さんも体調などお気をつけ下さいね。
*小春りん(Link) 2016/04/06 00:18
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繭乃さん*
感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
涙を零してくださったとのこと、本当に本当に光栄です。ハンカチを繭乃さんのところまで、是非、樹生に届けさせたいところです……!笑
本当に繭乃さんの言うとおり、身近にある幸せほど気づけないことが多いと思います。その幸せは人それぞれですが、繭乃さんの周りにもたくさんの幸せが溢れるように、私は心から願っています(*´˘`*)
繭乃さんの応援のお言葉に、私もまたたくさんの勇気と幸せを頂きました。
まだまだ未熟者ですが、これからも少しでも心温まるものをお届けできるように精一杯頑張りますね!
本当に本当に、ありがとうございます。また是非是非、気軽に感想などくだされば嬉しいです!
*小春りん(Link) 2016/04/06 00:12
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asualienさん*
感想ノートにお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
樹生のことをカッコイイと言っていただけて、とても嬉しいです(*´˘`*)栞も、喜んでいると思います(笑)
これからも、精一杯頑張りますのでどうかまたお付き合い頂ければ嬉しいです。
季節の変わり目、風邪などお気をつけ下さいませ。
*小春りん(Link) 2016/04/06 00:06
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Shinoさん*
感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
別サイトの方でも読んでくださった上に、こちらでもまた二人に逢いに来て頂けたこと、とても嬉しく思います。
本当に本当に、ありがとうございます。
今回、一から書き直しをしてみて改めて私も栞と樹生の二人に正面から向き合いました。
作者である私自身も、二人から学ぶことは多く、それを読者の皆さんと共有できるのはとてもとても幸せなことだと思っています。
こちらこそ、出逢ってくださり、そして温かいお気持ちと勇気をありがとうございました。
また少しでも心温まる、そんなものをお届けできるように精一杯頑張りますね(*´˘`*)
是非是非、また気軽に感想などお聞かせ頂ければ嬉しいです♡
*小春りん(Link) 2016/04/06 00:04
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栞ちゃんの声が出て、先輩の名前を呼んだときに涙腺崩壊しました(;_;)
ひとつひとつの文章がとても丁寧で終始感動させられっぱなしでした。
最後のL i n kさんのMessageでも鳥肌が止まらなかったです。本当にこの作品に出会えて良かったです。素晴らしい作品をありがとうございましたo(_ _*)o瑠依紗 2016/04/05 23:41
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終始号泣
Maina♚ 2016/04/05 23:28
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この物語に出会えて良かったと心から思います。
感動とか切ないとかそんな言葉では言い表せないぐらい心に響いたお話でした。
Linkさんの紡がれる言葉ひとつひとつに想いを感じました。すべての言葉が大切に思えます。
書籍化したのなら必ず手元に置いておきたいお話です。
このお話は絶対忘れないと思います。
大袈裟かもしれませんが本当にそう思います。
これからも執筆活動かげながら応援しています。
頑張ってください!
長文失礼しました。雪咲空 2016/04/05 21:33
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とても、感動しました!先輩カッコイイ!!
asualien 2016/04/05 19:26
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なんて切なくて儚くて苦しくて、だけど優しく強い物語なんだろう、と、ボロ泣きしてしまいました………
すでに別サイトのほうで読んでいたのですが、再び読んでみて、改めて色々なことに気付かされました。
ひとつひとつの言葉がすごく胸に沁みました。
こんなに素敵なお話に出逢えたことに感謝、です。
Linkさんの作品、これからも楽しみにしています!Shino☆ 2016/04/04 16:20
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アオバ響さん*
こんにちは、こちらこそいつもいつも温かいご感想とお言葉をくださり、本当にありがとうございます(*´˘`*)
『最大級の愛を、君に贈る。』も読んで頂けて、とても嬉しいです。
栞と樹生は苦しい日常の中で、それでも懸命に生きていて、そんな姿が少しでもアオバ響さんのお心を温めることができたのなら、これ以上に嬉しいことはありません。
毎日を過ごす中で、苦しいことはたくさんある。
けれど、その中でこそ見つけられない幸せや、気付くことのできない幸せがたくさんあると思います。
樹生がアオバ響さんを泣かせてしまったようで……今すぐにでもハンカチをお届けしたいところではあります、本当に本当にありがとうございます(*´˘`*)
栞や樹生の言葉が胸に届いたと言ってくださったアオバ響さんのお言葉も、私の胸に届いて幸せの花を咲かせてくれました。
こちらこそ、本当に本当に、ありがとうございます。
これからも、少しでも心を温めることのできるような、そんなものを書けたらと思いますので、どうかお付き合い頂けたら嬉しいです(*´˘`*)
本当に本当に、出会ってくださり、そしてたくさんの温かいお気持ちをくださり、本当に本当にありがとうございます。また是非是非、ご感想も頂けたら嬉しいです!
*小春りん(Link) 2016/04/03 12:58
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黒猫さん*
こんにちは、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
思いの全ては最後のMessageにも書かせて頂きましたが、栞と樹生のように、たくさんの悲しみや苦しみを抱え、それでも懸命に生きている人たちが、この世界にはたくさんいると思います。
そんな世界が、綺麗でないはずがない。それは綺麗事かもしれないし、ただの理想かもしれませんが、それでもこのお話の中での二人は、とても懸命に毎日を生き抜いてくれました。
『はちみつ色の太陽』にしかり、『最大級の愛を、君に贈る。』にしかり、黒猫さんのお心を少しでも温めることができたのなら、とても嬉しいです。
これからも、細々と精一杯頑張りますね。
また是非、別の作品でもお会いできれば嬉しいです(*´˘`*)
*小春りん(Link) 2016/04/03 12:50
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げーたんさん*
はじめまして、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
頂いたお言葉が、あまりにも嬉しすぎて、どうお返事を返したら良いかわからないのですが、こちらこそ『最大級の愛を、君に贈る。』に出逢ってくださったことを心から感謝いたします。
栞と樹生の名前、そして花言葉に至るまで、ひとつひとつを拾って頂けて本当に幸せに思います。
図書館は、二人にとってとても特別な場所であり、げーたんさんが涙してくださった場面は私も思い入れのあるシーンなので、私の方こそ感動いたしました。
何気ない日常の中にはたくさんの苦しみもあるけれど、それ以上の幸せもたくさん落ちているのだと思います。
どうか、そんな幸せがげーたんさんの心を更に温めていけるよう、私は心から願っています。
その幸せの欠片の一つになれるよう、私はここで、これからも精一杯頑張りますね。
また是非是非、ご感想等頂ければ嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました(*´˘`*)
*小春りん(Link) 2016/04/03 12:46
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L i n kさん#
こんにちは。またお邪魔させて貰いました、
アオバ響です。
この作品の題名に惹かれて、読み進めていった
のですが、ラストはもう文字が涙でぼやけて
スマホの画面はびしょびしょでした(笑)
感動しました、とか泣けました、とか
ありきたりな言葉しか思い浮かばないのですが
栞ちゃんや樹生くんの言葉や想いの1つ1つ
が心に刻まれて、胸が熱くなりました。
切なくて、だけどどこか温かく、優しいお話。
このお話には色々な花の名前がで出来ましたが
その花言葉を知るたびに...うーん、何て言ったらいいんでしょうか。
何というか、樹生くんが文字で感情が
分かると言ったように、色んなものに
それぞれの想いが込められているんだな、
と感じました。
〝例え世界中の人間が
彼女の声に気付かなくても
俺にはいつだって
彼女の声だけが鮮明だ〟
この言葉は、たくさんの温かい言葉の中でも
一番心に残りました。
涙が溢れて止まなかったです。
最後に。
いつも言いますけど長々と申し訳ございません
(ー ー;)でも、L i n kさんの作品にいつも
心を動かされているのは確かです。
素敵な作品を、ありがとうございました。燈 2016/04/03 09:07
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Linkさん『最大級の愛を、君に贈る。』見ました……。感動しました。お父さんがきっかけでクラスメイトの子が言った一言で声がでなくなった栞がやばかったです。樹生もお父さんと上手くいってなくてやばいほどの感動モノでした。『はちみつ色の太陽』も見させていただきましまがすごく感動でした。両方の番外編楽しみにしてます。これからも頑張ってください本当に応援してますฅ•ω•ฅ
© 2016/04/03 03:08
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Linkさん初めまして。
『最大級の愛を、君に贈る。』
読ませてもらいました。栞と樹生の名前の由来や一小節毎にある花言葉、うまく言葉では伝えきれないくらい心に響きました。私が1番涙した場面は、最後に想いを伝えようと栞が図書館の本にメッセージを残したところです。その本に書かれている冒頭の一節がとても素敵な文章で心が温かくなりました。毎日いろいろなことがある中で、この小説を読んでたくさん考えさせられることや感じるものがありました。どの感情も普段ただ生活しているだけでは感じられないものばかりでした。この小説に出会えて良かったです。ありがとうございました。また次の小説も楽しみにしています (*´∩ω・`)゚+.゚げーたん 2016/04/03 02:01
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Gypsophilaさん*
こんにちは!こちらにもご感想くださり嬉しいです、ありがとうございます(*´˘`*)
そうなんです「最大級の愛を、君に贈る。」本当に一新致しました。
ご想像通り図書館の伏線です、大丈夫ですよ!笑
エピローグ含め、書き足しはしましたが基本的な流れはそのままにさせて頂きました。
生まれ変わった「最大級の愛を、君に贈る。」が、一人でも多くの皆様の心に届けば嬉しいです!
それと、Gypsophilaさんから頂いたコメントが、「はちみつ色の太陽」の書籍帯に載っております〜!
素敵なお言葉を本当にありがとうございました!
また是非是非、気軽に感想いただければ嬉しいです(*´˘`*)
*小春りん(Link) 2016/04/02 15:40
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Linkさん!
こんにちは!「最大級~」、名前が変わってる!
栞って名前、図書館の伏線みたいです!国語力がないのでこれを伏線と呼ぶのか明確に分かっていないんですけど…。
でも結末も同じだし樹生と栞って組み合わせの響きも何だかいい感じです!野いちごさんでも番外編が書かれるのであれば楽しみにしています!
GypsophilaGypsophila 2016/04/02 04:22
とても、感動しました。
私は、何かしらある人が居るとどう接したらいいのかわからず、避けてしまう事もありました。
ですが、この作品を読んで『あ、少しの気遣いの上で、私達と同じように接したらいいんだ。』ということがわかりました。この作品は、是非とも読んでいただきたいですね。