まさか……純子がここに?
急いでスマホの画面を触る。
音が出ないようにマナーモードにする。
バイブも危ないのでそれも消す。
震える手で設定すると、ポケットに押し込む。
大丈夫。
あと6~7分くらいしかないはず。
きっと大丈夫!
気づけば両手を握り合わせていた。
ギシッ
床を踏みしめる音に、漏れそうになる悲鳴を必死で抑えた。
ギシッ ギシッ
近づく足音。
「どこにいるのかな?」
その声に、私は絶望を覚えた。
急いでスマホの画面を触る。
音が出ないようにマナーモードにする。
バイブも危ないのでそれも消す。
震える手で設定すると、ポケットに押し込む。
大丈夫。
あと6~7分くらいしかないはず。
きっと大丈夫!
気づけば両手を握り合わせていた。
ギシッ
床を踏みしめる音に、漏れそうになる悲鳴を必死で抑えた。
ギシッ ギシッ
近づく足音。
「どこにいるのかな?」
その声に、私は絶望を覚えた。



